Tableau Server 2019.3 へのアップグレード

Tableau Server 2019.3 へのアップグレードをお考えですか。このページから始めましょう。

2018.2 以降、Windows 版で次の管理メンテナンスタスクが変更されました。

インストール - インストールプロセスが大幅に変更されました。インストールまたはアップグレードを開始する前に、必ずドキュメンテーションをお読みください。

アップグレード - アップグレード前のバージョンが 2018.2 以降か 2018.2 より以前かに応じて、アップグレードプロセスが新しく変更されました。アップグレードを行う前に、必ずお客様のシナリオに合ったアップグレード手順をお読みください。

アンインストール - アンインストールの方法も変更されました。バージョン 2018.2 以降では、Tableau のアップグレードが完了するまで、アンインストールを行う必要はありません。

Tableau サービスマネージャー搭載の Tableau Server へのアップグレード (英語) について、ビデオをご覧ください。

アップグレード

アップグレードのガイド

ユーザーへの情報提供

  • 新機能をユーザーに知ってもらうには、「サーバー管理者の概要」をまず読んでいただくことをお勧めします。
  • ユーザーに最新リリースの機能について知らせ、パワーユーザーに環境のテストを依頼し、Tableau Desktop 2019.3 の新機能を確認するようにお伝えください。

情報の収集

概要

Tableau Server により、データの価値が企業全体に行き渡ります。Tableau Server は、導入、スケール、監視が簡単にできるプラットフォームです。

新機能

変更点

Tableau Server 2019.3 の新機能

まずはこちらをお読みください
Windows 版 Tableau Server の新機能 * Linux 版 Tableau Server の新機能


新しい言語の追加: イタリア語

Tableau Server およびサポートナレッジベースがイタリア語で利用できるようになりました。


Tableau Server 2019.3、Tableau Desktop および Prep Builder 2019.3 より、サポート言語にイタリア語が追加されました。Tableau のお客様は世界中にいるため、できる限りお客様が母国語で利用できるようにしたいと考えています。

サポートナレッジベースも 11 言語すべてでご覧いただけます。

Server Management Add-on

セキュアな環境で、スケーラビリティと運用効率の向上を達成できます。


AWS でホスティングされている Tableau Server 導入環境の場合、Amazon RDS Postgres を使用してメタデータリポジトリを外部でホスティングすることを選択できるようになりました。Amazon RDS は、拡張性、信頼性、高可用性、セキュリティを PostgreSQL に組み込みで提供します。AWS と統合することで、クラウド導入によるさらなる利点を活用できるようになります。詳しくは、「 Tableau Server 外部リポジトリ」を参照してください。

Server Management Add-on には、リソース監視ツールとコンテンツ移行ツールの 2 つの新しいツールが含まれています。

  • リソース監視ツールは、ハードウェア使用率とサーバープロセスに関するより優れた可視性を提供します。これにより、Tableau Server インストール環境に関するパフォーマンスを簡単に把握し、調整することができます。詳細については、「Tableau リソース管理ツールについて」をご覧ください。
  • コンテンツ移行ツールは、ワークブックおよびデータソースコンテンツのワークフローの合理化に役立ちます。開発環境と本番環境またはその他の環境の間におけるコンテンツの移動を管理できます。詳細については、「Tableau コンテンツ移行ツールについて」をご覧ください。

Server Management Add-on は、別途ライセンス提供されるアドオンです。Tableau Server に関するより強力なセキュリティ、管理性、スケーラビリティを提供します。詳しくは、「 Data Management Add-on のライセンス」を参照してください。

Tableau Catalog 機能

Data Management Add-on の一部


Tableau Catalog は、Tableau Server および Tableau Online 向けの別途ライセンス提供される Data Management Add-on に含まれており、データ管理の領域に関してさまざまな機能を提供します。Tableau Catalog を使用することでデータの発見、データ資産の変換、データ品質の表示、インパクト分析の実行、Tableau のコンテンツで使用されるデータのリネージ追跡ができます。

詳細については、「Tableau Catalog について」をご覧ください。

保存時の抽出の暗号化

セキュリティの強化


保存時の抽出の暗号化は、Tableau Server への保存時に.hyper 形式の抽出を暗号化できるデータセキュリティ機能です。

Tableau Server 管理者は、サイトのすべての抽出に暗号化を適用すること、または特定のパブリッシュされたワークブックまたはデータソースに関連するすべての抽出の暗号化をユーザーが指定できるようにすることが可能です。「保存時の抽出の暗号化」をご覧ください。

Tableau サービスマネージャー (TSM)

Tableau Server 2018.2 から Windows 版と Linux 版の両方で、tabadmin に代わり Tableau サービスマネージャー (TSM) が利用できるようになりました。TSM は Web ベースの新しいサーバー構成管理アプリケーションであり、コマンドラインインターフェイス (CLI) と Web インターフェイス (どちらも新しい TSM REST API で操作可能) で、サーバー管理者のユーザーエクスペリエンスを一新します。

TSM の詳細については、以下の便利なリソースをご覧ください。

Linux 版 Tableau Server のアップグレードに関する情報

Linux 版 Tableau Server を 2018.2 にアップグレードする場合の注意点

  • Linux 版 Tableau Server の場合は必ず、Tableau ヘルプの「Tableau Server on Linux の 10.5 からのアップグレード」で説明されている詳しい手順に従ってください。
  • 重要: この手順を実行しない場合は、警告が表示されアップグレードがキャンセルされることがあります。なお、この追加手順を実行する必要があるのは、2018.2 へのアップグレード時の 1 回のみです。
  • Tableau Server を利用すると、ワークブックやデータ抽出を組織内の他のユーザーと共有できます。

    さらに詳しい情報については、以下のリンクをご覧ください。

  • 技術仕様
  • Linux 版 Tableau Server の要件 (sudo/静的アドレス/ドライバー)
  • Windows から Linux への移行
  • Linux 版 Tableau Server のトラブルシューティング
  • Linux: Tableau Server のインストールとアップグレードのトラブルシューティング
  • Tableau サービスマネージャー は、以前のバージョンの Tableau Server から以下のツールを置き換えます。
    • Tableau Server 構成ユーティリティ
    • tabadmin コマンドラインユーティリティ
    • Tableau Server Monitor
  • Tableau Server 上の抽出に関するトラブルシューティング

    ヘルプの利用

    テクニカルサポート
    サポートケースを作成することができます。 ケース作成時は次の情報をご提供くださいますようお願いいたします。ご提供いただく情報によって、サポートにかかる時間が短縮される場合があります。
  • 問題とすべてのエラーメッセージ (展開したもの) のスクリーンショット
  • アップグレードプロセスをどこまで行ったか
  • Server のログ
  • 注: Tableau サービスマネージャーでは、UI からでも CLI からでも、直接ログファイルのスナップショットを作成して Tableau サポートに送信することができます。
  • msinfo32.exe によるシステムレポート
  • お電話を差し上げるご希望の時間

  • コンサルティングサービス
    Tableau のコンサルタントがアップグレードを支援し、データの価値を引き出すお手伝いをします。