Tableau Server 2019.1 へのアップグレード

Tableau Server 2019.1 へのアップグレードをお考えですか。このページから始めましょう。

2018.2 以降、Windows 版で次の管理メンテナンスタスクが変更されました。

インストール - インストールプロセスが大幅に変更されました。インストールまたはアップグレードを開始する前に、必ずドキュメンテーションをお読みください。

アップグレード - アップグレード前のバージョンが 2018.2 以降、または 2018.2 より前のバージョンかに応じて、アップグレードプロセスが新しく変更されています。アップグレードを行う前に、必ずお客様のシナリオに合ったアップグレード手順をお読みください。

アンインストール - アンインストールの方法も変更されています。バージョン 2018.2 以降では、Tableau のアップグレードが完了するまで、アンインストールを行う必要はありません。

アップグレード

アップグレードのガイド

ユーザーへの情報提供

  • 新機能をユーザーに知ってもらうには、「サーバー管理者の概要」をまず読んでいただくことをお勧めします。
  • ユーザーに最新リリースの機能について知らせ、パワーユーザーに環境のテストを依頼し、Tableau Desktop 2019.1 の新機能を確認するようにお伝えください。

情報の収集

概要

Tableau Server により、データの価値が企業全体に行き渡ります。Tableau Server は、導入、スケール、監視が簡単にできるプラットフォームです。

新機能

変更点

Tableau Server 2019.1 の新機能

まずはこちらをお読みください
Windows 向け Tableau Server の新機能 * Linux 向け Tableau Server の新機能


Ask Data

自然言語インターフェイスにより、質問するだけで答えを取得可能


Ask Data は、すべてのパブリッシュされたデータソースと連携するように設計されています。必要なデータソースをデータソースページでクリックするだけで Ask Data を利用できます。新たにパブリッシュされたデータソースも、Ask Data 機能が既定で有効化されます。データソースは 1 度パブリッシュすれば、追加のステップは必要ありません。

Ask Data は Tableau プラットフォームに完全に統合されており、使いやすくてスマートかつ強力な機能です。質問を入力するだけです。テキストの入力時には提案が表示されます。

詳しくは、このリンクを参照してください。

Tableau Prep Conductor

安全なサーバー環境でのスケーラブルかつ信頼性の高いデータ準備


Tableau Prep Conductor は、Tableau Server および Tableau Online の新しいアドオン製品です。IT 部門、データスチュワード、アナリストがスケーラブルかつ信頼性の高い環境で一貫してデータ準備ができるように支援します。これにより、お客様は初めて、Tableau Prep Builder でのデータ準備のスケジュール、監視、管理を一元管理することができるようになります。Tableau Prep Builder は、Tableau Prep Conductor と区別するために付けられた Tableau Prep の新しい名前です。

Prep Conductor は、Tableau Server との統合を通してデータ準備作業ができるようにすることで、Tableau Prep の可能性を最大限に引き出します。

Prep Conductor は、データソース更新のスケジュール、Tableau コンテンツの整理、組織内でのコラボレーションに役立つすべての既存の Tableau Server フレームワークを使用するため、身近に感じるはずです。

詳しくは、このリンクを参照してください。

Tableau Server から PowerPoint にエクスポート

Tableau ワークブックのスナップショットを Tableau Server から PowerPoint にエクスポート


Tableau はワークブックからの静的なイメージをキャプチャし、それらを PowerPoint にエクスポートします。ワークブックの各タブが、個別の PowerPoint スライドに表示されます。タイトルスライドが PowerPoint に追加されます。これにはワークブック名と、Tableau Server のワークブックに戻るリンクが含まれます。パブリッシュされた日付と時間もタイトルスライドに記録されます。

ユーザーは作成中に、PowerPoint (1600x900) という名前の新しいカスタムサイズを選択できます。これにより、PowerPoint に適した Viz を作成することが可能になります。

詳しくは、このリンクを参照してください。

Tableau サービスマネージャー (TSM)

Tableau Server 2018.2 から Windows 版と Linux 版の両方で、tabadmin に代わり Tableau サービスマネージャー (TSM) が利用できるようになりました。TSM は Web ベースの新しいサーバー構成管理アプリケーションであり、コマンドラインインターフェイス (CLI) と Web インターフェイス (どちらも新しい TSM REST API で操作可能) で、サーバー管理者のユーザーエクスペリエンスを一新します。

TSM の詳細については、以下の便利なリソースをご覧ください。

  • Tableau Services Manager の概要
  • tabadmin と TSM の機能比較
  • tabadmin から TSM CLI への移行
  • TSM Web インターフェイス
  • ログのアーカイブ
  • Linux 版 Tableau Server のアップグレードに関する情報

    Linux 版 Tableau Server を 2018.2 にアップグレードしますか?

  • Linux 版 Tableau Server の場合、Tableau Help の「Tableau Server on Linux の 10.5 からのアップグレード」で説明されている詳しい手順に従ってください。
  • 重要: この手順を実行しない場合は、警告が表示されアップグレードがキャンセルされることがあります。なお、この追加手順を実行する必要があるのは、2018.2 へのアップグレード時の 1 回のみです。
  • Tableau Server を利用すると、ワークブックやデータ抽出を組織内の他のユーザーと共有できます。

    さらに詳しい情報については、以下のリンクをご覧ください。

  • 技術仕様
  • Linux 版 Tableau Server の要件 (Sudo/静的アドレス/ドライバー)
  • Windows から Linux への移行
  • Linux 版 Tableau Server のトラブルシューティング
  • Linux: Tableau Server のインストールとアップグレードのトラブルシューティング
  • Tableau サービスマネージャー は、以下のツールを以前のバージョンの Tableau Server から置き換えます。
    • Tableau Server 構成ユーティリティ
    • tabadmin コマンドラインユーティリティ
    • Tableau Server Monitor
  • Tableau Server 上の抽出に関するトラブルシューティング

    ヘルプの利用

    テクニカルサポート
    サポートケースを作成することができます。 ケース作成時は次の情報をご提供くださいますようお願いいたします。ご提供いただく情報によって、サポートにかかる時間が短縮される場合があります。
  • 問題とすべてのエラーメッセージ (展開したもの) のスクリーンショット
  • アップグレードプロセスをどこまで行ったか
  • Server のログ
  • 注: Tableau サービスマネージャーでは、UI からでも CLI からでも、直接ログファイルのスナップショットを作成して Tableau サポートに送信することができます。
  • msinfo32.exe によるシステムレポート
  • お電話を差し上げるご希望の時間

  • Server アップグレードの無料サポート
    無料サービスは、保守契約をお持ちの既存のお客様であれば無料でご利用いただけます。

    コンサルティングサービス
    Tableau のコンサルタントがアップグレードを支援し、データの価値を引き出すお手伝いをします。