クエリに「特殊文字」が含まれていますか?

特殊文字とは、次のようなものを指します。

@ + # - _ / \ ., : = * ? ( ) [ ] $

Tableau の検索エンジンは、これらの文字をリテラル文字列ではなく「論理演算子」として解釈することがあります。たとえば、コロンのつもりでクエリに「:」という文字を入力しても、検索エンジンが、この文字とその周りにある文字をフィールドクエリとして解釈してしまう可能性があります。これにより、検索エンジンにとってのクエリの意味が変わってしまい、想定どおりの結果が出ない場合があります。

この問題を避けるには、次のいずれかの方法をお試しください。

  1. query」の代わりに「“query”」と入力するなど、クエリを引用符で囲みます。
  2. query」の代わりに「<@- query -@>」と入力するなど、と入力するなど、構文ではないことを示す記号でクエリを囲みます (クエリと記号の間にはスペースを入れます)。

このテクニックは、エラーメッセージやログファイルのエントリーを直接検索ボックスに貼り付ける場合に有効です。

クエリに個人情報が含まれていますか?

個人的な情報とは、お使いのコンピューター特有のパス名、ご使用の環境特有のサーバー名、組織特有のユーザー名などのことです。エラーメッセージには、次のような個人的情報が含まれている場合があります。

Errors occurred while trying to load the workbook “c:\users\mikeb\mike’s files\reports\sales\april2017\US_sales.twbx” …

上のようなクエリだと、関連性のある記事やコミュニティへの投稿があったとしても、それらがクエリの結果として返されなくなります。なぜなら、Tableau のライターは、ユーザーの使っているパス名、サーバー名、ユーザー名を知らないからです。

このような場合は、エラーメッセージの中から関連ドキュメントの特定に役立ちそうな文字列を抜き出して使うと解決します (文字列が長いほど特定しやすくなります)。上のケースでは、「“Errors occurred while trying to load the workbook“」を検索してみるといいでしょう。「“Errors occurred“」よりも具体的なので、検索結果の中から必要な情報を見つけ出す手間が省けるだけでなく、検索失敗の原因となる個人的な情報を除外できます。