次のエラーが発生し、レコードの一部である Google BigQuery フィールドに接続できない。 「名前［フィールド名］が［レコード名］内に見つかりません」.

Google BigQuery パーミッションが不適切な Tableau Server ユーザーは、再試行ロジックによってログイン情報を変更する機会を与えられるまでに、5-7 分待機しなくてはならない。

[リンクのコピー] を使用して、イタリア語を使用するためにセットされているブラウザにリンクを入力すると、リンクが機能しないため404エラーが生成される。

Tableau Online で更新すると、抽出更新時が断続的に失敗し、次のエラーメッセージが表示される。「「期限超過 Amazon.com, Inc. Athena server に接続できませんでした。」 athena.us-east-1.amazonaws.com。サーバーが実行されていることと、要求されたデータベースに対するアクセス特権があることを確認してください」

Tableau Online でパブリッシュされたデータソースが不明で、 次のエラーを受信した。「DataConnection [2012293] に対して参照されるエンティティが見つかりません。DataConnection が削除されている可能性があります。」

「リポジトリにデータソースが見つかりません」というエラーが原因で、次のエラーが発生し、サブスクリプションが断続的に失敗する。「このメールのビュースナップショットは正しくレンダリングされませんでした」

リファレンスラインのテキスト書式設定は、Tableau Online にパブリッシュされた Tableau Desktop と異なるものが表示される。

Tableau Online にパブリッシュされたダッシュボード/ワークブックは、期待どおりに表示されない。ワークブック/ダッシュボードが Web 編集モードで開かれている場合は、期待どおりに表示される。

複数シートのデータポイントフィルターは Tableau Online で正しくフィルターされない。

計算フィールドを作成すると、Web 編集使用時に Tableau Online で10～20 秒間のスピンホイールが発生する。

データソースの再パブリッシュアクションにおいて、認証資格情報が埋め込まれたデータソースのパスワードの開示が防止されていることを確認する。

Tableau Server 2019.2.0 に移行した後、ユーザーが受信するサブスクリプションメールの画像は、メールの本文ではなく添付ファイルとなる。

Tableau Online サイトへの「サポートアクセスを許可」を無効、またはオフにすると、次のエラーメッセージが表示されれる。「設定の一部、またはすべてを保存できませんでした。もう一度お試しください。」

パブリッシュされたデータソースは、計算の基になる XML ［name］ が、以前のバージョンのデータソースに接続されているワークブックで作成された計算の ［name］ と等しい場合に、カスタムメジャーを上書きおよび変更する。

ブラウザレンダリングツールヒントは、配置方向が「アップ」または「ダウン」の時、リファレンスラインラベルに表示されない。

ドメインコントローラーでエコーサービスに到達できない場合、Linux でTableau Server へのログインが、20 ～ 30 秒遅くなる。

Tableau サービスマネージャー （TSM) で RunAsUser の検証は行われない。

次のエラーが発生し、2018.3.1 の Tableau Server で、2018.2.3のバックアップファイルの復元を完了ができない。「ステップ CheckBackupCompatibility を実行できませんでした」

Linux の Tableau Server 2019.1.1 にアップグレードすると、中国語、日本語、韓国語では、ワークシートタイトルの2行目が印刷されない。

フィールド名とテーブル名が同じ場合、次のメッセージが発生し、Google BigQuery は失敗する。「Google BigQuery データ ソースとの通信中にエラーが発生しました」「Google BigQuery サービスはクエリをコンパイルできませんでした。 [x:xxx] では、STRUCT 型 の式によるグループ化は許可されていません。」

MySQL 8 に接続しているパブリッシュされたワークブックデータソースにおいて、抽出更新が失敗する、ビューのレンダリングが失敗する、データが正しくレンダリングされない、また文字列フィールドが空白に表示されるといった問題が発生することがある。