Tableau と Looker の比較

Tableau プラットフォームなら、あらゆるスキルレベルのユーザーがデータから価値を引き出せます

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Tableau を使った分析の最終目標はダッシュボードの作成ではありません。データをより深く理解することです。

Tableau は、誰もがデータを見て理解できるように支援する分析プラットフォームとして知られています。多くの分析プロバイダーは、「セルフサービス」の分析機能を提供すると謳っています。その一方、Tableau の特許取得済みテクノロジーである VizQL™ は、データへの投資をさらに活かしつつ、分析導入のハードルを下げられるように組織を支援する、データ探索とデータ分析の独自の機能を提供します。

Tableau は、ビジュアライゼーションやダッシュボードの作成だけに留まりません。統合された AI/機械学習の機能、 データ準備 データカタログなど、Tableau は ガバナンスで管理されたエンドツーエンドの分析プラットフォームで、お客様が規模に応じた分析環境を構築できるように支援します。また、導入がオンプレミスでもクラウドでも、必要なのがリアルタイムのデータでもインメモリのデータでも、Tableau は変化し続けるお客様のデータ戦略に合わせられる柔軟性を持っています。


Tableau がより優れている点

組織全体でデータドリブンな意思決定を促進するために、Tableau が選ばれている理由についてご確認ください。




優れた分析機能

分析力を向上

Tableau 独自の VizQL™ テクノロジーは比類のないデータ探索機能を提供し、これによって新しいデータディスカバリを行い、掘り下げたインサイトを得ることができます。Looker の場合、同様の、微妙に異なる分析にも、コードを記述したり基盤のデータモデルに変更を加えたりする必要があります。

インパクト: Tableau では、組織のより多くのユーザーが分析力を得られると同時に、技術に精通した一握りのエキスパートへの負担も減らせます。そのため、組織の効率性と意思決定の質が高まります。

Tableau Looker

Tableau は使いやすいうえ、技術部門のエキスパートにコードを記述してもらわなくても、より多くのユーザーがデータを分析できるようになる、パワフルで直感的な分析機能を備えています。

Looker 製品の基本的な考え方は、SQL を記述する能力を基盤としています。多くの場合、Tableau ならノーコードで使える機能でも、同様の結果を得るにはコーディングの専門知識が必要です。

Tableau は強力なデータビジュアライゼーション機能を備えており、探索やビジュアル化、データを利用したコミュニケーションのための、クリエイティビティと柔軟性を最大限に解き放ちます。

Looker では、用意されているビジュアライゼーションの限られた選択肢を使って、データをビジュアル化できます。多くの場合、カスタムのビジュアライゼーションを作成するには、サードパーティーのツールを組み込む必要があります。

Tableau はエンドユーザー向けの高度な分析機能を備えており、IT 部門が整備したデータソースでアドホック分析を行えます。IT 部門は、基盤のデータモデルに絶えず変更を加え続ける必要はありません。

Looker では、エンドユーザーによるアドホック分析の機能が限定的です。そのため、データモデル層での分析や、ユーザーの要件を満たす機能のコーディングでは、一握りの技術スペシャリストに頼ることになります。

Tableau は多額を投じて、AI ドリブンなインサイトや自然言語クエリの機能をプラットフォームに組み込みました。拡張分析の機能により、インサイトを得るまでの時間が短縮されるほか、より高度な分析を開始するためのハードルも低くなります。

Looker はネイティブな拡張分析機能に投資していないため、サードパーティーツールを組み込む必要があります。

プラットフォームの柔軟性

既存と将来のテクノロジー投資を活用

Tableau はデータ接続に対してテクノロジーに依存しないアプローチを採用し、組織のどのようなデータ戦略にも対応できる柔軟性を持っています。このため、規模に応じた分析環境を実現できるほか、データへの投資を進化させる際のリスクも最小限に抑えられます。

インパクト: Tableau なら、保存場所にかかわらずデータに接続できるほか、接続タイプを選択できる柔軟性も備えています。そのため、複雑なデータ準備プロセスやエンタープライズデータストア保守の必要性が抑えられるうえ、分析を始めるまでの時間も短縮されます。

Tableau Looker

Tableau はデータに対してテクノロジーに依存しないアプローチを採用しているため、保存場所にかかわらずさまざまなデータソースに接続できます。

Looker はインデータベースアーキテクチャを採用しているため、分析を始める前に全データを分析データベースに読み込む必要があります。

Tableau にはデータへのライブ接続以外に、Hyper のインメモリデータベースを利用するオプションも用意されています。このオプションを使うと、クエリ負荷を軽減し、低いクエリパフォーマンスを向上させ、データベースのコストを削減することができます。

Looker のアーキテクチャでは、データへの直接接続を確立する必要があります。そのため場合によっては、データベースへの多額の投資、堅牢なエンタープライズデータ準備プロセスへの依存のほか、データソース接続の選択肢が限られることもあります。

Tableau は柔軟なアーキテクチャを採用しており、組織は既存のデータテクノロジー投資、ライフサイクル管理、ガバナンスポリシーを活用することができます。

Looker のデータモデルでは、組織のビジネスロジックとデータガバナンスが必ず Looker 独自のメタデータ層で管理されるため、ベンダーロックインのリスクが高まり、自由度も制限されます。

セルフサービスのデータ準備

データ準備のボトルネックを低減

分析環境の規模拡大では、生データを分析に適した構造に変換する能力が最大のハードルの 1 つとして挙げられます。Tableau には視覚的かつ直感的なデータ準備ツールが豊富に用意されており、一層多くのユーザーがデータを活用して情報に基づく意思決定を行えるようになります。Looker の場合、データ準備を行えるのは SQL を記述できるユーザーのみです。

インパクト: 組織でデータ準備を行えるユーザーが増えるため、ユーザーがデータを待つ時間は減り、分析にかけられる時間が長くなります。

Tableau Looker

Tableau Prep では、ドラッグ & ドロップ操作でスマートかつ視覚的にデータ準備を行えます。そのため、あらゆるスキルレベルのユーザーが、分析するデータをモデリング、修正、準備することができます。

Looker のデータモデルでは、データの準備とモデリングに SQL の専門知識が必要です。そのため、分析するデータの準備でユーザーの大半が一握りの技術スペシャリストに依存するようになり、分析過程のボトルネックが生じる可能性があります。

Tableau なら、ユーザーは保存場所にかかわらずデータに直接接続して、分析するデータの準備とモデリングを行えます。そのため、シンプルなデータ操作のリクエストによる IT 部門の負担が軽減され、IT 部門ではデータに対する戦略的な取り組みにもっと時間をかけられるようになります。

Looker の場合、分析するデータを準備する前に、選択肢が限られた分析データベースにデータを読み込む必要があります。

Tableau はクエリフェデレーションをサポートしており、ユーザーは分析に複数のソースのデータを組み合わせることができます。

Looker では、複数ソースのクエリフェデレーションへの対応に制限があります。そのため最初に、データベースのレベルでデータをマージする必要があります。

 

コミュニティとサポート

他に類のないユーザーコミュニティ

BI 市場で他に類を見ない Tableau コミュニティには、世界各地の積極的な 100 万人を超えるメンバーが幅広い分野から集まっています。アナリスト、IT 担当者、教員、データリーダーなどの人々が、データに関する個人やビジネスの目標達成のために交流し、お互いをサポートし合っています。お客様からは、「Tableau コミュニティは誰も失敗させない」という声を頻繁にいただいています。

インパクト: 熱意にあふれるコミュニティは、導入と学びを加速させるとともに、サポートやインスピレーションを提供する重要なネットワークの役割も果たし、組織が分析への投資の価値を最大限に高めるのに役立ちます。世界各地に 620 以上のユーザーグループを抱え、イベントやオンラインフォーラムで交流している Tableau コミュニティは、ユーザーイネーブルメントにおける業界標準となっています。

Tableau Looker

Tableau は、データカルチャーの構築について語るだけではありません。実際に、規模に応じた分析環境実現のための「こうあるべき」という実証済みのガイダンスである Tableau Blueprint など、デジタルトランスフォーメーションの道のりでお客様を支援する具体的なリソースを提供しています。

Looker はデータカルチャーのコンセプトを発信してはいますが、お客様の成功を支援する具体的な手法は提示していません。

Tableau の強力なコミュニティでは幅広く知識共有が行われており、どのようなスキルレベルのユーザーでもデータに関する能力を伸ばすことができます。

Looker には開発者中心の小規模なコミュニティがあり、ユーザーが質問の回答を探したり、ほかのユーザーとコラボレーションしたりする手段は限られています。

Tableau は一貫して、最も急速に拡大している技術スキルの 1 つに挙げられています。そのため企業は、優秀な人材を見出し、引き付けて、維持することができます。

Looker は、大量のコーディングが必要なニッチ製品であり、開発者のスキルセットを持つユーザーの雇用が重要です。そのため、Looker からもっと価値を引き出す必須の能力を持った人材はさらに探しにくくなります。

 

情報に基づく意思決定は分析プラットフォームから始まります

Tableau の真の価値を理解しましょう

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無制限の探索が可能な Tableau

Tableau では、誰もが新たなインサイトを見つけられるように設計された強力で使いやすいインターフェイスで、データのすべてを探索できます。Tableau には広範な分析機能が搭載されているため、手作業による計算式の作成、ビジュアライゼーションの設計、ダッシュボードの書式設定に費やす時間を減らして、データに関する質問の時間を増やすことができます。ビジュアライゼーションのデータポイント数に制限はなく、行やサイズの制限もないため、データの完全なビューを得ることができます。  

Tableau プラットフォームによる柔軟な導入

Tableau なら、ニーズの増大や変化に合わせて分析プログラムを簡単に拡張できます。より高い伸縮性とすべてのデータへのアクセスをお客様に提供するために、Tableau は常にイノベーションに取り組んでおり、新しい接続、統合、導入オプションを追加しています。

導入オプション: Tableau は、オンプレミス、パブリッククラウド ( Microsoft Azure アマゾン ウェブ サービス Google Cloud Platform)、あるいは Tableau のフルマネージドクラウドプラットフォームである Tableau Online など、Windows または Linux を問わず導入可能です。

データ接続: データベースやファイルからクラウドアプリケーションまで、Tableau は 75 を超えるネイティブでの接続をサポートしています。これには、リアルタイムでインサイトを得るためのライブ接続や、Hyper によるデータ抽出も含まれます。

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ライブクエリ
インメモリ