Tableau の独立したゲートウェイで構成された Tableau Server を監視する際に、リソース監視ツールでアクティビティデータが不足することがある

複数のデータ処理パフォーマンスの改善が行われました。これにより、1 時間あたりのビュー負荷が 5500 から 1 万に増加しました。

RMT では、PostgreSQL データベースのタイムスタンプフィールドが「タイムゾーンのないタイムスタンプ」から「タイムゾーンのあるタイムスタンプ」に変更されました。

コンテンツリスト内のワークブックに関して報告されたビューと VizQL セッションの数は、最初の1つ後に追加された環境では無効になります。

また、RMT のアクティビティレコードでは、タスクが重複することがあります。

エージェントの再インストール時に、エージェントがすでに登録されている場合は、エンドユーザーがエラーを受け取ることがあります。

「rmtadmin ziplogs」には、すべての PostgreSQL および RabbitMQ ログは含まれません。

「rmtadmin master-setup」コマンドを中止しようとすると、RabbitMQ は引き続き実行されます。

エンドユーザーが RMT をアップグレードしようとすると、ゲートウェイ要求のデータの複製が原因でアップグレードが失敗することがあります。

「Rmtadmin cleanup」コマンドを使用すると、PostgreSQL と RabbitMQ のログがすべて削除されることはありません。