リソース監視ツールを使用して、削除保留中の環境と同じ名前の新しい環境を作成できる場合がある。

初期セットアップ中に、リソース監視ツールの「ホスト」フィールド要件の表現が更新され、このフィールドはほとんどの場合変更する必要がないことが反映された。

初期設定が完了した後のリソース監視ツールは、デフォルトでポート 80 ではなくポート 9001 を経由するようになった。

一部のシナリオでは、リソース監視ツールがデータクエリの [最終実行] フィールドに null 値を表示することがあった。

複数の環境が構成されており、どの Tableau Server 環境にもデータが存在しない場合、リソース監視ツールのチャージバックレポートにデータが入力されなかった。

リソース監視ツールで、[インサイト] ページの [サイト] フィルターが抽出更新リストを適切にフィルタリングしなかった。

ホストフィールドに完全修飾ドメイン名が指定されている場合、リソース監視ツールが初期セットアップに失敗した。既定のセキュリティ証明書は、ホストに対して完全修飾ドメイン名を受け入れるようになった。

リソース監視ツールでのエージェントの登録中、最後の [エージェントの登録] ボタンがページのリダイレクトが発生する前に有効になった。

リソース監視ツールの「インサイト」チャートの軸が、平均値と最大値に合わせて調整されなかった。

引き上げられたパーミッションのコマンドプロンプトから実行されない場合、「rmtadmin」コマンドラインツールは実行に失敗し、例外がログに記録された。