Tableau Online: 常に最新のデータを


概要: 

Tableau Online を使えば、クラウドでもオンプレミスでも、あらゆる場所に保存されているデータを利用できます。

ライブ接続でもスナップショットによるデータ更新でも、すべてのデータが活用でき簡単に最新の状態を維持できる柔軟性があります。ここでは、Tableau Online を使用して最新のビジュアル分析を組織全体で共有する方法を紹介します。



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Tableau Online でデータを利用する 3 つの方法

  1. クラウドベースのデータベースにライブで接続する: クラウドベースのデータベースに対し直接クエリを実行できます。データ抽出は必要ありません。これにより、リアルタイムで最新のデータを提供し、同時にデータベースのセキュリティルールを利用できます。
  2. クラウドアプリケーションからの抽出の更新をスケジュールする: クラウドアプリケーションに接続している場合は、スケジュールに基づいてデータの抽出を自動更新します。クラウドベースのデータベースから抽出の作成と更新を行い、Tableau の高速データエンジンを活用することも可能です。
  3. オンプレミスデータのライブクエリも、抽出更新のスケジュールもTableau Bridge を使用すれば、ファイアウォール内でセキュアにライブクエリを実行することも、設定したスケジュールでデータ抽出を行うことも可能です。

クラウドベースのデータベースにライブで接続する

Tableau Online は、Amazon Redshift やGoogle BigQuery、SQL Azure などのクラウドデータベースとライブ接続できます。また、Amazon RDS のようなサービスで動作する SQL Server、MySQL、PostgreSQL といった、クラウドでホスティングされたデータベースともライブ接続できます。ライブ接続使用時は、パブリッシュしたダッシュボードにデータベースの最新データが常に反映され、データの抽出は必要ありません。



パブリッシュするときにデータベースの認証資格情報を埋め込むことも、ワークブックを表示するときに認証資格情報をユーザーに入力するよう要求することもできます。oAuth が利用できる場合には、これもサポートしています。場合によっては、データベース管理者が Tableau Online の IP アドレスをホワイトリストに入れる必要があるのでご注意ください。


クラウドアプリケーションからの抽出の更新をスケジュールする

Google アナリティクス、Salesforce、Google スプレッドシートなどのクラウドアプリケーションからデータ抽出を作成できます。Tableau Online では、こうした抽出の更新スケジュールをカスタマイズして設定することもできます。

更新頻度は毎日、毎週、毎月の中から設定でき、更新内容は全データまたは既存のデータ抽出からの増分のいずれかを選択できます。手動による抽出の更新も、いつでも可能です。これにより、データの新しさとソースアプリケーションからデータを移す頻度を制御することができます。



抽出のスケジュールは、Tableau Desktop からワークブックまたはデータソースのパブリッシュ時に設定できます。また、Tableau Online で直接設定することもできます。Tableau では、プロセス全体にわたり次のような制御が可能です。

  • アプリケーション認証資格情報のデータ接続へ埋め込むかの選択
  • ユーザーのパーミッション設定によって、パブリッシュされた抽出へのアクセスの管理
  • データのレベルに対応してパーミッションを設定したユーザーフィルターの作成
  • 接続作成時にディメンションとメジャーをフィルター処理することによりパブリッシュされるデータを制御


オンプレミスデータのライブクエリも抽出更新のスケジュールも自由に選択可能

ファイアウォール内のデータを、Tableau Bridge で最新状態に維持します。このクライアントはファイアウォールの内側にあるコンピューター上で実行され、Tableau Online との通信をセキュアに管理します。

Tableau Bridge はオンプレミスのデータへのセキュアなトンネルを提供します。つまり、企業のファイアウォール内にあるデータベースにライブで接続しているTableau Online にデータソースをパブリッシュすることが可能です。オンプレミスデータの抽出を、スケジュールに基づいて Tableau Online に「プッシュ」することもできます。Tableau Bridge は、動作しているときはいつでも自動的にデータソースに接続し、ライブクエリを受信時に実行し、設定したスケジュールによるデータ抽出の更新を行います。

Tableau Bridge に関する詳しい情報はこちらでご紹介しています。



どんなデータでも。どんな場所でも。

Tableau Online には、データがクラウド内にあってもファイアウォール内にあっても、あらゆるデータを活用でき最新に維持できる柔軟性があります。今すぐ無料トライアルを開始して、簡単かつセキュアな組織内でビジュアル分析の共有を体験してください。

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