Tableau は、ニューオリンズで開催された Tableau Conference の開会のキーノートセッションで、スマートリコメンデーション機能について発表しました。そして、11 月にリリースされる Tableau Prep (2018.3.2) では、このスマートリコメンデーション機能を利用して、データのクリーニングにかかる時間を短縮できます。

短時間で簡単にデータ準備ができれば、流れを止めることなく分析を進めることができます。まさにそのために、今回のリリースではさまざまな点が強化されています。また、Hadoop 接続に加えられた機能強化により、メタデータの通信速度が遅い場合の対応が改善されます。

スマートリコメンデーションを適用して、データをクリーニング

データの役割を割り当てる必要がある場合、値にフィルターをかける必要がある場合、または、削除が必要なフィールドが存在する場合があります。スマートリコメンデーション機能を使用すると、Tableau Prep によってフィールドが検査され、一般的なデータ品質の問題を修正するのに役立つ推奨事項が提示されます。推奨事項がある場合、プロファイルカードの右上に電球のマークが表示されます。そのマークをクリックすると推奨情報が表示され、その場で即座にデータをクリーニングできます。

データ準備をさらに速く、効率よく

Tableau では数か月にわたって、フローの構築をより速く、効率よく行えるように、ユーザーの皆様からご意見をお伺いしてきました。今後は、アプリケーションを終了すると、Tableau Prep が使用していたメモリ領域が即座に解放されるようになります。予期しないエラーが発生した場合、アクションや処理を再試行して、フローを継続できます。

このリリースにおけるこれらの修正はいずれも、流れを止めることなくデータ準備を行えるようにするためのものです。これは、始まりに過ぎません。Tableau では、引き続きユーザーの皆様のフィードバックに耳を傾け、製品の指標を確認しながら、全体的な操作環境を改善していきます。毎月の機能強化にご期待ください。

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