CRM Analyticsでできること
断片化したツールや分断されたダッシュボードを排除できます。プレビルドされたアナリティクス機能と手間をかけずにすぐに使える設定により、あらゆる判断を導くインテリジェントな予測と状況に応じたインサイトを得られます。最前線から経営幹部まで、CRM Analyticsは、事業部門や業種を問わず、データを次の大きな成功に変えます。
目的別アナリティクスアプリとAIで今すぐ開始
答え探しに時間をかける必要はありません。CRM AnalyticsはSalesforceネイティブの標準インサイトを提供し、データを次の成果へスムーズにつなげます。
カスタム開発はもう不要です。業界や部門ごとに最適化されたアナリティクスアプリをすぐに導入でき、価値創出までの時間を大幅に短縮できます。複雑な設定も、余計な手間も、待ち時間もありません。
この先に何があるのかを予測する予測にもとづいたインサイトと次の最適な一手を提示する処方的レコメンデーションにより、「何が起きたか」から「では、どうするか」へと移行します。次に、Salesforceのフローや一括アクションをすばやく起動することで、これらの予測を実行に移します。
あらゆるインサイトをその場でアクションに変える
「可視化」と「行動」の間にある壁をなくします。Salesforce上でそのまま、ワークフローの起動、レコードの更新、チーム連携までスムーズに進められます。
データを見るだけでなく、データにもとづいて行動できます。ネイティブのアクションメニューにより、インサイトを確認した瞬間に、ミーティングのスケジュール設定、キャンペーンの開始、商談の更新を行えます。タブの切り替えも、余分な手間も必要ありません。すべてをSalesforce内で直接、シームレスに実行できます。
レコードページにビジュアルインサイトやAI予測を埋め込み、データの力を日々の業務フローの中に直接取り込むことができます。
CRM AnalyticsのインサイトをSlackで検索、共有し、そのままディスカッションできます。自動サブスクリプションとリアルタイム通知により、必要なデータを探しに行く手間がかかりません。変化が起きたその時に、チームがすぐ動き出せます。
エンタープライズクラスのパフォーマンスと信頼をSalesforceにネイティブに実装
テクノロジースタックと接続し、安心して拡張できます。Salesforceの堅牢なセキュリティ基準を保ったまま、あらゆるデータソースを活用できます。
データの分断をなくし、あらゆるデータソースを接続、整備、活用できます。外部データを分析するだけでなく、Salesforceに取り込んで顧客プロファイルを強化し、得られたインサイトをSalesforceに直接反映できます。これにより、CRMを信頼できる唯一の情報源として維持できます。
自信を持って拡張できます。複雑な設定はありません。CRM Analyticsには、Salesforceの既存のセキュリティ、ロール階層、権限がそのまま適用されます。セキュリティモデルをゼロから再構築することなく、ワールドクラスのガバナンスとコンプライアンス基準を得られます。
統合された相互運用可能なポートフォリオで、未来に備えるアナリティクス戦略
Tableauの統合ポートフォリオは、CRM Analytics、Tableau Cloud、Tableau Server、Tableau Nextを横断するアナリティクスの相互運用性を備え、AIエージェント時代に向けて設計されています。既存の投資からさらなる価値を引き出し、エージェント型アナリティクスで成功を加速します。
CRM Analyticsの信頼できるデータを活用して、Tableau Nextでエージェント型の体験を構築できます。CRM AnalyticsのデータセットをData Cloudにシームレスに書き出し、CRMA Recipesをセマンティックモデルへ変換することで、Tableau Nextでのエージェント型アナリティクスを実現します。
柔軟につながるポートフォリオを基盤に、用途に最適なツールを選びながら確信をもって戦略を進化させられます。
関連製品を活用してCRM Analyticsの能力を拡張
Revenue Intelligence
営業サイクル全体で、最適化されたアナリティクスと実行可能なインサイトを営業チームに提供。案件をスピーディに成立させます。
Tableau Next
世界初のエージェント型アナリティクスプラットフォームで、データをアクションへ繋げます。
顧客とつながり、実用的なインサイトを活かして収益を高めましょう。
経営幹部は、組織全体から個々の事業単位に至るまで、統合的に把握する必要があります。CRM Analyticsのダッシュボードは、まさにそれを実現する現在のビジネスインテリジェンスです。
Irina Zubova氏Schneider Electric社、セールスマネジメントおよびサポート担当バイスプレジデント, レコード
収益業務において、TableauとCRM Analyticsは互いに補完し合う理想的な組み合わせです。Tableauはパフォーマンス測定に必要な詳細な分析を行い、CRM Analyticsはその分析結果を使用して従業員のさらなる生産性向上に貢献します。
Miriam Lainez氏NI社、レベニューオペレーションズ担当グローバルアナリティクス, マネージャー
数千にのぼるパートナーアプリやエキスパートとの連携でCRM Analyticsのパワーを最大化
Trailblazerコミュニティのご紹介
コミュニティに参加することで、CRM Analyticsの活用に関するサポートを受け、データスキルを次のレベルに引き上げ、価値のあるつながりを築くことができます。サポートは、TrailblazerコミュニティのCRM Analyticsグループから受けられます。
今すぐ使えるアナリティクスのヒント、コツ、ベストプラクティス
CRM Analyticsに関するよくある質問
CRM Analytics(旧Einstein AnalyticsおよびTableau CRM)は、Salesforce CRM向けのネイティブなアナリティクスソリューションです。Salesforceユーザーは、業務フローの中でAIによる実行可能なインサイトを得られます。これにより、疑問への答えを得て、成果を予測し、レコメンデーションを受け取り、得られたインサイトからそのままシームレスに行動へ移すことができます。
CRM Analyticsを使用すると、次のことが可能になります。
- 顧客データの全体像を把握し、より迅速でパーソナライズされた体験を得る
- 業界固有のプロセスやインサイトを業務フローの中で活用し、会社全体で一貫した行動を促進する
- AIを活用した透明性の高い予測や処方的なレコメンデーションにもとづいて行動やコラボレーションを行い、ビジネス成果を改善する
- 世界で最も信頼されているCRMプラットフォーム上で、すべてのユーザーと数十億行のデータを数秒で自動スケールする
はい。CRM Analyticsの無料トライアルをご用意しています。無料でご登録いただけます。
すべてのSalesforceユーザーにとって、顧客とのやりとりで適切な意思決定に導くインサイトへのアクセスは不可欠です。CRM Analyticsは、状況に応じた、実行可能で使いやすいSalesforceのネイティブソリューションを提供します。
CRM Analyticsを利用することで、業種を問わず、あらゆるSalesforceユーザーがより強力な顧客関係を構築できます。営業担当者、サービスエージェント、ビジネスユーザーは、CRM Analyticsを活用することで、業務フローの中でAIによる実行可能なインサイトにアクセスし、差し迫った疑問への答えを得て、成果を予測し、レコメンデーションを受け取り、得られたインサイトからそのままシームレスに行動へ移すことができます。また、100%モバイルに対応しているので、いつでもどこでもデータにもとづいた意思決定ができます。
最終的に、CRM AnalyticsはSalesforceの活用を全社に広げ、その価値を最大化する手助けとなります。
CRM Analyticsを使い始めるのに、大がかりなトレーニングは必要ありません。従来の複雑なレガシーソリューションとは異なり、CRM Analyticsが導き出すインサイトを誰でも活用できます。簡単な質問のためにチケットを起票する必要がなくなります。業務フローの中で、パーソナライズされたAIによるインサイトやレコメンデーションをすぐに得られます。
CRM Analyticsには、すぐに使い始められる製品、ユーザーエクスペリエンス(UX)、ダッシュボード、KPI、各種アナリティクスデータモデルが用意されています。これらは、Salesforceのあらゆる業務領域や業種別クラウド向けに最適化されており、実行可能なインサイトの発見、全社での一貫した行動の促進、大規模なパフォーマンスの実現を支援します。
はい。CRM Analyticsにはダッシュボードの作成や編集の機能があり、ビジネスのニーズに合わせてダッシュボードをパーソナライズできます。
CRM Analyticsは、Salesforce内外を問わず、あらゆるデータに対応しています。Salesforceの構造化データはもちろん、ERPの財務データ、各種取引システムやデータレイク、データウェアハウスのトランザクションデータにも接続できます。CRM Analyticsはまた、機器やセンサー、モバイルアプリ、Webサイトなどから生成され続ける半構造化データの管理にも役立ちます。
その他のデータソースについては、ETLツールを使ってCRM Analyticsにデータを取り込んだり、公開APIを利用して接続したりできます。
Salesforceでは、信頼がすべての活動の中核をなしています。セキュリティ、ガバナンス、コンプライアンスへの揺るぎない取り組みこそが、信頼を支える基盤です。Salesforceは、クラウドデータを安心して任せられるパートナーとして、15万社以上から信頼を得ています。
Salesforceの多層的なセキュリティ対策によって、お客様の情報を改ざんから守り、安全に保ちます。個々のユーザーには、認証やセッション制限、監査ログによる管理が適用されるため、それぞれの操作の制御と可視化が可能です。組織ごとに一意の識別子が付与されるため、外部からデータにアクセスされることはありません。さらに、Salesforceでは、セキュリティ保護を強化するための改善とアップデートを継続的に行っています。
CRM AnalyticsはSalesforceネイティブのため、アナリティクス機能やデータアクセスにはSalesforceのセキュリティ、ロール階層、権限設定がそのまま適用されます。さらに、Salesforceの各種コンプライアンス基準にも準拠しています。
Salesforceがお客様のデータをどのように保護しているかについては、trust.salesforce.comで詳しくご覧いただけます。
データ量と機能の範囲にもとづいて、ニーズに合ったCRM Analyticsライセンスをお選びいただけます。詳細については、CRM Analyticsの価格ページをご覧ください。
Einstein AnalyticsとTableau CRMは、SalesforceネイティブのアナリティクスソリューションであるCRM Analyticsの旧称です。
CRM AnalyticsとTableauはどちらもSalesforceが提供する補完的な製品です。ユーザーがインサイトを必要とする作業環境を基準に、組織に最適な製品を選択できます。
CRM Analyticsは、Salesforce CRMに深く統合されたアナリティクスやインサイトを必要とするチームに最適です。Salesforceのどのクラウドでも、CRMの業務フローの中でネイティブかつ実行可能なインサイトを活用したい場合は、CRM Analyticsが適しています。
Tableauは、企業の幅広いユースケースに対応するエンドツーエンドのアナリティクスプラットフォームです。ビジネスのすべての部門と業務にわたって実行可能なアナリティクス機能を活用できるようにするビジネスインテリジェンスソリューションが必要な場合は、Tableauが適しています。
また、SalesforceではCRM AnalyticsとTableauの相互運用性をさらに高め、AIによる状況に応じたインサイトや高度なデータ探索機能を組織全体でご利用いただけるよう取り組んでいます。
Sales CloudやService Cloudのレポートやダッシュボードでは、Salesforceデータをレポート形式で確認できます。
一方、CRM Analyticsは、レポートやダッシュボードの機能を以下の点で拡張しています。
- データ:外部データの取り込み、主要データレイクへのライブクエリ、ビジュアルデータの準備によるデータ変換、最大100億行規模のデータへの拡張
- UX:業務フローの中に組み込まれた、ビジュアルで、インタラクティブかつ実行可能なエクスペリエンス
- AI:結果を予測し、業績を左右する要因を理解し、推奨アクションを提示するノーコード機械学習
インテリジェントアプリは、CRM Analyticsを基盤に構築され、Salesforceの各クラウドに直接組み込まれた、すぐに使えるインテリジェントなアナリティクスソリューションです。プレビルドされた可視化機能と、営業チーム、カスタマーサービスチーム、マーケティングチームに貴重なインサイトを提供する、すぐに使えるAIが含まれています。
Revenue IntelligenceはCRM Analyticsを基盤として、営業と収益のサイクル全体を対象とした専用のアナリティクス機能と実行可能なインサイトを営業チームに提供します。すぐに使えるCRM向けのインテリジェンスとアナリティクス機能により、営業部門のリーダーは正確な予測、これまでにないパイプライン管理、案件成立のための営業担当者へのコーチングが可能になります。そのすべてが、ビジネスに合わせて簡単にカスタマイズできる単一のプラットフォーム上で実現します。
はい。業種別クラウド専用のRevenue Intelligenceが用意されています。現在、Financial Services、Manufacturing、Automotive、Communications、エネルギーおよび公益事業、Consumer Goods、医療とライフサイエンス、Mediaを含む各業種向けのクラウドがサポートされています。
Service Intelligenceは、AIを活用した、Service Cloud専用のアナリティクスアプリです。Service Intelligenceすぐに使えるダッシュボードに加え、AIを活用したチャットやメールの分析機能を備え、日々の業務フローにシームレスに組み込まれた実行可能なインサイトとレコメンデーションを提示します。これにより、AIエージェントの生産性向上、コスト削減、顧客満足度の向上を実現します。