Tableauはデータに秘められた力に期待を寄せています。データがあるからこそ、情報に裏付けされた意思決定や大胆な変革が可能になります。そして、誰もが簡単に利用できる強力なリソースやデータによって人々の創造力が刺激され、コミュニティがより活性化します。さらに、コミュニティ同士がつながることで、分析スキルが向上し、ビジネス課題が迅速に解決できる、リカバリー能力の優れた組織を構築できるようになります。
本ウェビナーでは、昨年11月26日(木)に開催されたバーチャルイベント「Tableau Live Japan」の一部セッションをご好評につき、再放送いたします。
【実施セッション】
We all work in Data. ~全ての人がデータを活用すべき理由~
多くの従業員の方々に毎日データを利用してもらうにはどうしたらよいでしょうか? 社内のいたるところで行われているたくさんの会議の生産性を上げるにするにはどうすればいいのでしょうか? このセッションでは、エンゲージメントを促進し、ビジネスの生産性を上げる方法を見ていきます。 より幅広いビジネスユーザーがデータに触れることが、事実に基づく意思決定とプロセス改善を促進します。
※当ウェビナーは、昨年11月開催Tableau Live Japan で実施した、ブレイクアウトセッションと同じ内容となります。Tableau Live Japanにて当セッションに参加した方におかれましては予めご了承いただければ幸いです。
<スピーカー>
木村 芳仁 / Senior Success Manager,Tableau Software
皆様のご聴講をお待ちしております。是非ご登録ください。
よろしくお願いいたします。