Tableau Desktop 10.1 へのアップグレード

Tableau Desktop 10.1 へのアップグレードをお考えですか。このページから始めましょう。

新機能

Tableau Desktop を始めて使う場合は、ガイド「Tableau Desktop をはじめる前に」をご覧ください

Tableau 10.1 では、Tableau 10.0 の優れた新機能がさらに拡張されており、お客様が行うデータ分析を 1 つ上のレベルに引き上げます。どんな変化があったのかは、次のページでご覧ください。

インターフェイスの変更点

機能 変更内容 変更場所 アクセス手順
JSON データへの直接接続 新規 [接続] メニュー [接続] > [ファイルへ] > [JSON ファイル]
Marketo データへの接続 新規 [接続] メニュー [接続] > [サーバーへ] > [詳細...]> [Marketo]
SAP BW のキューブ検索 新規 SAP BW 接続メニュー [接続] > [サーバーへ] > [詳細...] > [SAP BW] > 検索ボックス
連続日付フィールドのドリルアップ 新規 Viz の日付軸 日付軸 > [-]/[+] ボタン
空港のジオコード 新規 メニュー項目 [データ] ペイン > (フィールド横の) データ型アイコン > [地理的役割] > [空港]
AWS EMR、MapR、Hive、SAP HANA、Spark、HP Vertica などの初期 SQL のパラメーター 新規 初期 SQL [接続] > (サポートされているデータソース) > (認証後に) [初期 SQL]
ワイルドカードユニオン 新規 データソース接続ページ データソース接続ページ > [ユニオンの新規作成] > [ワイルドカード (自動)]

アップグレード前に...

スムーズにアップグレードするために、次のヒントをご覧ください。

アップグレード時のヒント

  • Tableau Server のバージョンが 10.1 であることを確認してください: (確認方法はこちら) Tableau Desktop 10.1 から、旧バージョンの Tableau Server にパブリッシュすることはできません。データの共有環境を維持するために、Tableau Server のバージョンを確認してください。
  • 他のユーザーとワークブックを共有する場合、Tableau Desktop 10.1 でワークブックを保存すると、旧バージョンを使っているユーザーはそのワークブックを開くことができません。念のため、ワークブックを複製しておいてください。
  • まずテストしてください。期待通りの動作が得られるように、既知の問題を読んでから Tableau Desktop 10.1 をインストールしてください。なお、同じコンピューターに複数のバージョンをインストールすることができ、その場合は 10.1 を既定のバージョンにすることができます。既定のバージョンを変更する場合は、次の手順に従ってください: Tableau Desktop のアップグレード
  • 新しいコンピューターにインストールする場合は、そのコンピューターにライセンスを移行する必要があります。Tableau Desktop のアップグレード
  • 技術仕様を確認してください: 10.0 以降では、Windows Vista、Internet Explorer 10.1 以前、OS X Mavericks はサポート対象外になりました。最新の技術仕様をご覧ください。
  • 修正点をご覧ください: 10.1 リリースノート

互換性

Tableau では、最新の機能や修正を活用できるようにするために、常に最新バージョンの利用をお勧めしています。しかしながら、共同作業を行う際は、チームで使用している Tableau Desktop やお使いの Tableau Server と同じバージョンの Tableau Desktop の利用を検討してください。これは、新しいバージョンの環境でパブリッシュまたは保存されたワークブックは自動的にアップグレードされ、元のバージョンに戻せなくなるためです。

互換性についての詳細

  • Tableau Desktop は、同じまたはそれ以降のバージョンの Tableau Server にのみパブリッシュできます*。
  • より新しいバージョンの Tableau Server にパブリッシュすると、ワークブックは、その Tableau Server と同じバージョンにアップグレードされます。その後、Tableau Server からそのワークブックをダウンロードした場合、旧バージョンの Tableau Desktop では開けなくなります。
  • 旧バージョンの Tableau Desktop で作成したワークブックは、それより新しいどのバージョンの Tableau Desktop でも開くことができます。なお、開いたワークブックのバージョンは保存時にアップグレードされます。
  • 必要なバージョンをいつでも使えるように、複数のバージョンのワークブックをローカルに保存しておいてください。
  • Tableau Desktop 8.2 以降の全バージョンは、Tableau Server 8.2 以降の全バージョンのデータに接続できます。
  • 詳しくは次のページをご覧ください: Desktop と Server の互換性

    * Tableau Desktop と Server の 8.2 および 8.3 は機能的に同じものであり、唯一異なるのは 8.3 で Kerberos サポートが追加されたという点です。そのため、この 2 つのバージョンの間には完全な互換性があります。

ヘルプの利用

ご不明な点がある場合は、Tableau のリソースをご覧ください。Tableau コミュニティからコンサルティングサービスまで、幅広いリソースをご用意しています。

ヘルプの利用



セルフサービス型のサポートリソース テクニカルサポート コンサルティングサービス
  • Tableau のコンサルタントが新機能を最大限に活用する方法をご紹介し、データの価値を引き出すお手伝いをします。