日本開催 ・ 8 月 4 日 (木) ・ 13 時 00 分~
会場:オンライン 参加費:無料

Tableau DataFest Tokyo 2022 とは

本イベントは終了しました。

恒例のバーチャルイベントTableau Live Japanが、セッション数を拡大した「Tableau DataFest Tokyo 2022」として生まれ変わります。
未だパンデミックの影響が残る中、欧州全体を揺るがすウクライナ情勢、世界的なインフレ傾向など、世界情勢が経済、ビジネスに与える影響はますます大きくなっています。
不安定になりつつある経済の影響を乗り越えるべく、多くの企業が新たな方法を模索しています。Tableau DataFest Tokyo 2022 では、データの力でビジネスにインパクトを与える方法をご紹介します。企業によるデータ活用実践事例をはじめ、Tableau からの製品・ソリューションの最新情報、パートナー企業による講演まで、データドリブン経営の実現を支える豊富なセッションを用意しております。Tableau DataFest Tokyo 2022 にご参加いただくことで、お客様の組織体制をよりデータドリブンに変革し、そして企業全体の分析スキルを飛躍的に向上させるための方法を発見できます。
製品の最新情報、データ活用の成功事例など、多くのインサイトを獲得しましょう。データカルチャー、データドリブン経営の実現により、ビジネスチャンスを大きく広げたいとお考えの皆様、Tableau DataFest Tokyo 2022 で、今すぐそのエッセンスに触れてください。

 

 

2022 年 8 月 4 日 (木)  13:00 ~

形式:オンライン 参加費:無料

キーノートスピーカー

佐藤 豊

株式会社セールスフォース・ジャパン
常務執行役員 Tableau事業統括 カントリーマネージャー

Susan Emerson

Tableau at Salesforce
SVP, Product GTM

登壇企業

2022 年 8 月 4 日 (木)  13:00 ~

形式:オンライン 参加費:無料

アジェンダ

13:00

Keynote by Tableau Executive

Tableau キーノート:組織の推進力を最大化するデータ分析プラットフォームの最前線
株式会社セールスフォース・ジャパン

<講演概要>
未だパンデミックの影響が残る中、世界的な情勢不安、エネルギー危機、世界的なインフレ傾向など、世界情勢が経済、ビジネスに与える影響はますます大きくなっています。不安定になりつつある経済の影響を乗り越えるべく、データドリブン経営を実現させ、データの力でビジネスにインパクトを与えるには?今改めて押さえたい重要なポイントについてご紹介します。また絶え間ないイノベーションを重視する Tableau がどのようなテクノロジーイノベーションを通じて皆様をご支援できるのか、テクノロジーの最新情報をデモを交えてご紹介します。
また、本講演では、本社よりプロダクト GTM 担当のシニアバイスプレジデントである Susan Emerson を迎え、CRM Analytics の多方面における連携など最新のイノベーションをご紹介いたします。
本講演を通じ、お客様の組織体制をよりデータドリブンに変革し、ビジネスの推進力を最大化するヒントを掴んで頂ければ幸いです。
<スピーカー>
株式会社セールスフォース・ジャパン
常務執行役員 Tableau事業統括 カントリーマネージャー 佐藤 豊

Tableau at Salesforce
SVP, Product GTM Susan Emerson

14:30

Track 1

進化する Tableau 最新アップデート
- Tableau Product Update -

株式会社セールスフォース・ジャパン

<講演概要>
Tableau はお客様がデータを見て理解するために毎年数多くの新機能をリリースしております。 本セッションではインサイトを自動で提供するデータストーリーや、ベストプラクティスのダッシュボードに瞬時にアクセスできる Tableau アクセラレーター等、Tableau の最近の新機能を中心に、今後のロードマップについてもデモを交えつつご紹介します。
<スピーカー>
Tableau事業統括
ソリューション・エンジニアリング
リードソリューションエンジニア
増田 啓志

IBM にて BI を活用した IT コンサルタントを経て、2018 年に Tableau に参画。現在は主にパートナー様の技術支援に従事。Tableau ユーザーグループもサポート。共著「Tableau で始めるデータサイエンス」。

Track 2

これから自社でデータカルチャーを広めていきたい人のための Tableau Blueprint 入門
株式会社セールスフォース・ジャパン

 詳細

<講演概要>
世界中で Tableau を利用している多くのユーザー企業の皆さまがデータに基づいた意思決定を組織全体で行う「データカルチャー」を実現しています。このセッションでは、先進的なユーザー企業様がデータカルチャーを実現するために経験・実践してきたノウハウを体系的に整理した「Tableau Blueprint」について、分かりやすくご紹介します。
<スピーカー>
Tableau事業統括
プリンシパル・サクセス・マネージャー
中村 優文

シンクタンクおよびデータ・分析企業のコンサルタントとして、データ分析・戦略策定支援プロジェクトに多数従事。Tableauでは、プリンシパル・サクセス・マネージャーとして、Tableauユーザー企業様に対して、データカルチャー醸成をサポート。

Track 3

DX/データ活用推進に向けた取り組みポイント
~企業文化の変革に必要な組織とその役割とは~

PwCコンサルティング合同会社

 詳細

<講演概要>
DX 推進やそれに伴うデータ活用は試行期を終え、業務への組込を前提とした現実効果の創出が必要な普及期に来ている。個々の目的や課題対応と現実的に向き合い効果創出活動を行っているものの、企業文化としての変革に至らず、悩みを抱えている経営者や実務推進者が多いのも現実である。企業文化としての変革に向け今必要なことは何か、どのような推進ドライバーが必要となるのか。変革を担う組織的な観点と求められる役割・活動内容をデータマネジメントとアナリティクス推進の両面から考察していきます。
<スピーカー>
テクノロジーコンサルティング データ&アナリティクス
三善 心平 様

様々な業種・業務課題に対するビッグデータ、機械学習手法の活用プロジェクトをリードした経験を持ち、近年は AI に関するビジネス活用の構想策定、実証実験から仕組み化までのプロジェクトを多数手掛けている。

テクノロジーコンサルティング データ&アナリティクス
高橋 功 様

データマネジメント専門家として、アーキテクチャ/データモデリングによるビジネス構造の可視化・整理を通し、業務と一体となったデータマネジメントやガバナンス推進プロジェクトを多数手掛けている。

14:55

Track 1

5 万人企業での Tableau 本格導入
〜草の根活動から全社展開までの道のり〜

西日本電信電話株式会社
<講演概要>
NTT 西日本グループでの Tableau の本格導入への道のりをご説明します。当初は小規模な草の根活動から始まった Tableau 活用ですが、今では 3 万ユーザーが利用するまでに成長しました。本講演では、全社展開に至るまでの草の根活動の内容や、全社展開へシフトしたターニングポイント、また、それを支えた社内外のコミュニティ活動についてお話しします。ボトムアップとトップダウン両面での推進の軌跡をお伝えします。
<スピーカー>
デジタル改革推進部 中西 優介 様

DX推進におけるデータ分析 CoE と CoE 人材育成に従事


NTT ビジネスソリューションズ株式会社
エンタープライズビジネス営業部 酒井 佑太 様

法人営業にてお客様のデータ活用支援・DX 推進支援に従事


株式会社 NTT フィールドテクノ
徳島設備部 横田 大樹 様

設備構築・保守業務におけるデータ活用推進・設備ビジネス推進

Track 2

損害保険会社におけるゼロからのデータ利活用推進取組 powered by Tableau
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

 詳細

<講演概要>
業務の高度化・効率化や、安心・安全を提供するサービスの拡大のため、データの利活用は損害保険会社の重要な取組となっている。あいおいニッセイ同和損保では 2018 年より専門組織を立ち上げ、社内でのデータ利活用を推進してきた。本講演では、当社でのこれまでの取組と、その中でのTableau活用事例を通して、社内でのデータ利活用の風土の醸成と分析の高度化へのアプローチを紹介する。
<スピーカー>
経営企画部データソリューション室
大沼 顕介 様

経営企画部データソリューション室
鈴木 もも 様


2018 年に発足した社内初のデータ分析組織「データソリューション室」の初期メンバー 当時中途入社2年目の室長&新卒 1 年目で、保険のドメイン知識がほぼない状態から手探りでのデータ利活用に挑戦

Track 3

DaaS(Data as a Service)が実現する"企画業務"の DX について
ノウンズ株式会社

 詳細

<講演概要>
ノウンズは、ブランドやタレントやアニメなど世の中に存在するあらゆる事柄の消費者意識データを億単位で一元的に保有し、誰でも簡単に高度な分析ができる「Knowns Biz」を通して、企業の企画業務の DX を支援しています。 サービスを「データ」「BI」「ソフトウェア」の3つのレイヤーで捉える DaaS(Data as a Service)という新しい概念の中で、Tableau をエンベデッドで活用する事例をご紹介します。
<スピーカー>
代表取締役
田中 啓志朗 様

慶應義塾大学卒業後、株式会社リクルート入社。ライフスタイル領域で事業戦略、マーケティング、新規事業立ち上げを担当。その後、AI 系スタートアップで BizDev 部門の立ち上げ、クリエイティブ系スタートアップで取締役 CMO、CFO を担当したのちノウンズ株式会社を設立。

15:25

Track 1

Salesforce Customer 360 に最適化されたアナリティクスのご紹介
株式会社セールスフォース・ジャパン

<講演概要>
AI ドリブンなアナリティクス、効果的なアクションにつながるデータからのインサイトを Salesforce Customer 360 のワークフローの中で CRM ユーザーに提供する「CRM Analytics」(旧称 Tableau CRM)の最新機能についてデモも交えてご紹介します。アナリティクスにおけるイノベーションをさらに推し進める機能の今後のロードマップもお伝えします。
<スピーカー>
マーケティング本部・プロダクトマネジメント
深田 紘平

2021 年からプラットフォーム・分析製品のプロダクトマネージャーとして、日本のお客様の製品に対するフィードバックを本社開発チームに届け、日本市場における新製品のローンチと長期的な成功を支援する。2020 年に同社に新卒として入社し、プリセールスエンジニアを経験。

Track 2

Tableau Cloud でスピーディーに構築する分析プラットフォーム
株式会社セールスフォース・ジャパン

 詳細

<講演概要>
グローバルパンデミック、エネルギー危機、世界的なインフレなど先行きが不透明で日々の変化が激しい環境下、データに基づいた意思決定をすることは多くのエンタープライズにとって重要になりました。そして、意思決定のスピードが経営に与えるインパクトがますます大きくなっていく中で多くの仕組みのクラウド化が進んでいます。
このセッションでは、お客さまのデータドリブンな意思決定ができるデータ分析プラットフォームを Tableau Cloud でスピーディーに構築する方法をご紹介します。
<スピーカー>
Tableau事業統括
Tableau Cloud 事業開発
シニアマネージャー 櫻井 澄子

事業開発担当としてお客さまに Tableau Cloud の魅力をお伝えするとともに、お客さまの Cloud 移行のご支援をしています。

Tableau事業統括
ソリューション・エンジニアリング
マネージャー 飯塚 桂子

SE マネージャーとして営業チームをテクニカルな側面からサポートしつつ、2013 年入社の経験値を活かしてチーム全体を強化しています。

Track 3

業務で使いたくなる! データ活用を促進するユーザ教育のイロハ
株式会社 NTT データ

動き出すデータドリブン人材のつくりかた
~データ分析をリードする人材育成がもたらす価値に迫る~

NEC ソリューションイノベータ株式会社

<株式会社 NTT データ 様 講演概要>
データ活用に必要なツール・基盤は整えた。ツール操作教育も実施した。それでも社内のデータ活用が思うように進まない、というお悩みをお持ちではないですか?本日の講演では、実際の業務データ、業務ユースケースを取り入れ、より業務活用に直結したユーザ教育のアプローチについて、当社の考え方や、実績についてご紹介させていただきます。
<スピーカー>
法人コンサルティング&マーケティング事業部
データ&インテリジェンス統括部 課長代理
宿谷 卓史 様

NTT データにて、データ活用コンサルタントとして従事
Tableau Public Ambassador 2021
Tableau Public Viz of the Day 3 回選出
Data Saber 認定(2020 年 6 月)


<NEC ソリューションイノベータ株式会社 様 講演概要>
NES では 2021 年度から各拠点で組織や地域のデータ分析をリードする中核人材の育成プログラムを構築・運営しています。
社内での愛称は'Data Dagger Boot Camp'
なぜ Saber ではなくて Dagger なのか?!Data Dagger がもたらす価値とは?!
自組織のデータ利活用を推進したい方、データ人材育成にお悩みの方などに向け、動き出すデータドリブン人材のつくりかたをご紹介します。
<スピーカー>
IT・業務改革推進部 プロフェッショナル
山下 直美 様

2021 年から NES 社内の情報利活用チームに参画。
Tableau 社内教育、Tableau Doctor をはじめとしたデータ活用人材育成の企画・運営を担当。

15:50

Track 1

Tableau × Salesforce でデータの民主化へ
-属人化を防ぐ KM バイオロジクスの挑戦-

KM バイオロジクス株式会社

<講演概要>
KM バイオロジクスでは営業部門で Tableau を導入、 Salesforce と連携させることで営業プラットフォームを統一し、アクティブユーザー率は 90% を超えています。我々のチームは自作動画によるユーザー育成や探索型ダッシュボードの社内提案など、 Tableau 活用による組織力向上を目指しています。部門内におけるデータ民主化と、分析業務の属人化防止に向けた取り組みをご紹介します。
<スピーカー>
医薬営業本部営業推進部営業企画課
デジタルマーケティングチームリーダー
黒瀬 駿 様

内資系製薬企業で MR、営業企画などの業務を経験後、外資系コンサルティングファームへ転身。主にデータを活用した製薬企業のコマーシャル案件に従事。KMB ではデジタルマーケティングリーダーとして市場調査やデータ活用推進を担う。

Track 2

フルノのデータ民主化の軌跡 
~戦う者の歌が聞こえるか~

古野電気株式会社

<講演概要>
IT 部では 3 年前から【データの民主化】を部門最上位ミッションと位置づけ、「システムを作るのではない、データを作るのだ」「データの活用なくして DX なし」「データは供給されるものではない、使いながら現場と IT はともに育てるものだ」とキーワードで活動しています。しかし、その道のりは決して平坦ではありません。現段階での私たちの挑戦の軌跡をお話しし、「ともに」データの民主化による企業経営強靭化をトライする方々とつながりたいと考えてます
<スピーカー>
IT 部 部長
峯川 和久 様

兵庫県出身。経理畑からスタートし、転職・異動の度に徐々に IT 分野に接近。今はIT部長となり、旧来型の”情報シス部門”の在り方にアンチテーゼを唱え、DX 全般の陣頭指揮を執る。キーワードは「ユーザーを巻き込んだアジャイル開発」「IT 施策の前に文化施策」。ガンオタ拗らせ気味。

Track 3

Tableau の具体的な拡げ方。カルチャー、技術、ぜんぶ公開。~貴社は「ベーシックダッシュボード」を設定していますか?~
株式会社ベルシステム24

<講演概要>
「データカルチャーを広げていく」とは実際ところ、どのような手順を踏めばよいのでしょうか?どんな技術を使って、どんなチームで、どんな社内啓蒙が必要なのでしょうか?「ベーシックダッシュボードを設定する」など、生々しい実事例をお話しします!
<スピーカー>
業務統括本部 DX 企画局
川崎 佑治 様

国内最大級のコンタクトセンター事業者であるベルシステム 24 にて、行政や銀行、IT 業のクライアントなどのカスタマーエクスペリエンスをデザイン・実装する業務に従事。 2021 年より同社 DX 企画局局長として「人に寄り添った DX」を推進中。

16:20

Track 1

Tableau で実現するデータガバナンス強化への最新アプローチ ~データファブリックの導入~
株式会社セールスフォース・ジャパン

<講演概要>
現在、ビジネスの速い動きに合わせ、社内で分析可能な量を超えたデータが蓄積されている中、必要なデータを適切な形で統合・管理していくことが不可欠になっています。本講演ではTableauが唱える最新のデータ管理設計の概念であるデータファブリックについて触れつつ、Tableau Data Management を使用したデータガバナンス強化と信頼できるセルフサービス分析環境に関して、デモを通じてご紹介します。
<スピーカー>
Tableau事業統括
ソリューション・エンジニアリング
ソリューションエンジニア
石川 真太郎

前職の IT コンサルティング会社にて AI、DWH 設計・構築、導入等の案件を複数担当。2021 年、Salesforce へ入社。Tableau製品のソリューションエンジニアとしてエンタープライズ領域の御客様への技術営業を担当。

Track 2

CRM Analytics でできる営業分析(Revenue Intelligence)
株式会社セールスフォース・ジャパン

<講演概要>
今回の講演コンテンツとして以下の内容をご紹介します:
1)RIの価値
2)営業現場が RI を活用し、営業活動のPDCAを強化
3)営業マネージメント層がRIを活用し、売上予測精度向上及び管理の効率化
<スピーカー>
Tableau事業統括
ソリューション・エンジニアリング
AI and Analytics Specialist
小見 一平

分析のプロフェッショナルとして 20 年以上のキャリアをお客様の問題解決に費やしています。

Tableau事業統括
ソリューション・エンジニアリング
CRM Analytics Specialist
リュウ ジェ

Salesforce 製品の導入を支援するコンサルタントとしてお客様の業務課題に取り組み、2021 年 12 月から Salesforce に入社、分析スペシャリストとして今に至る。

Track 3

データカルチャー醸成を支援するパートナーサービスのご紹介
株式会社セールスフォース・ジャパン

 詳細

<講演概要>
データドリブンな組織の醸成、データ活用の文化を浸透させることにお困りではないでしょうか?本セッションでは Tableau と Tableau の戦略パートナー様と協業で推進しているデータ活用、データカルチャーの浸透にむけたサービスのご紹介を致します。データ活用の重要性、データ人材の育成、通常業務でのデータ活用にお悩みの方に向けたサービスの紹介となります。
<スピーカー>
Tableau事業統括
Partner Alliance Administrator
岡元 一生

株式会社ワコールでキャリアをスタートしデータ活用に興味を持ち、メルカリ・メルペイにてパートナーセールスとして加盟店獲得に携わった。2021 年 9 月より現職に着任。パートナーと共に日本企業のデータドリブンカルチャーの実現を目指している。

16:45

Track 1

脱 EXCEL から始めたポータル化活動 ~バラバラのデータはつなげて BI で見るを当たり前に~
株式会社 IHI

<講演概要>
“ポータル化”とは,事業領域全体で同じデータを見て大きな改善を行う DX プロジェクト。バラバラなデータをつなげて,今までの仕事の仕方と考え方を変えることを目指しました。複数部門にまたがるデータをどこから繋げていくのか? 全部門を巻き込む活動にどう発展させたのか? 現場が「私もできる」と思ってもらうために推進側が心得ることは? 脱EXCELから始めて BI が当たり前になるまでの活動プロセスをご紹介します。
<スピーカー>
航空・宇宙・防衛事業領域
デジタルトランスフォーメーション推進部 部長
呉 宏堯 様

Track 2

データドリブンで事業成長をリードするアダストリアの DX 戦略
株式会社アダストリア

<講演概要>
アダストリアは中期経営計画で「デジタルの顧客接点、サービス」を成長戦略の一つに掲げ、その施策としてデータ分析に Tableau を選定し本部と店舗で利用しています。本部では既存データ抽出機能を移管し主に売上分析に利用、今後は店舗の売上分析にも活用予定です。定着化支援など現在までのユースケースと、今後の自由分析の活用領域拡大とユーザドリブン・データドリブンな意思決定の推進に向けた取り組みをご紹介します。
<スピーカー>
DX戦略部 シニアマネージャー
甲斐 裕樹 様

SIer、アパレル事業会社、外資系通販会社を経て、2021 年 11 月に株式会社アダストリアに入社。DX 戦略部にて BI・データ分析領域のマネージャーとして、BI ツールの導入および業務活用を推進。

Track 3

診療・教育・研究に関する大学病院間ベンチマークの実践と課題
東京大学医学部附属病院

<講演概要>
当センターでは、大学病院が有する各機能のパフォーマンスや体制を測定し、多施設間比較による自己点検を支援するサービスを運営しています。このサービスは、測定の合理性や限界、透明性と秘匿性のバランス、医療を取り巻く社会情勢の変容への対応などを勘案して設計されることが望まれます。本講演では、こうした考えをTableauにより実践している事例として紹介します。
<スピーカー>
国立大学病院データベースセンター
副センター長
大坪 徹也 様

博士(社会健康医学)、修士(経営工学)
国立大学病院の診療・教育・研究機能が果たす社会的貢献、および高度先進医療や地域医療の最後の砦である国立大学病院の社会的存在意義を示すことに役立つよう以下の取り組みを行なっています。
 
2022 年 8 月 4 日 (木)  13:00 ~

形式:オンライン 参加費:無料

パートナー企業プライバシーポリシー

Tableau は、取得したお客様の個人情報を、Salesforce プライバシーポリシーに基づいて管理します。また、当イベントにご登録、かつ、各スポンサー企業のセッションにご参加いただくことで、Tableau が、お客様の登録データ(個人情報)を、コンテンツ参照、製品・サービス、マーケティング等のご案内を目的として、各パートナー企業に提供することに同意し、かつ、当該個人情報が各パートナー企業のプライバシーポリシーに従って管理されることに同意したものとみなされます。提供される情報は、パートナー各社の個人情報取り扱い規約に基づいて管理されます。各パートナー企業のプライバシーポリシーは、以下よりご確認ください。

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NTT DATA has played an instrumental role in establishing and advancing Japanese IT infrastructure since 1967 when it started out as the Data Communications Bureau of Nippon Telegraph and Telephone Public Corporation. Its origins help explain the importance NTT DATA places on contributing to social benefits with a quality-first mindset. Having spun-off from NTT in 1988 and gone public in 1995, NTT DATA retains a hybrid culture of long-term commitment and challenge to innovation in order to contribute to the progress of business and society.