シートは、フィルターされたディメンションのパラメーター変更によって非表示になります。

バックアップと復元が断続的に失敗することがあります。 エラーの原因としては、Postgres が読み取り専用モードになっているか、Postgres に接続できないことが考えられます。

すべてのステップが MS SQL Server からの入力とともにグループ化されたフローを実行したときに、Google BigQuery の表への出力でデータが生成されなかった場合に、「不明なサーバーエラー」が発生する可能性があります。

モバイルのブラウザでは、フィルターをリセットすると、ビューは既定のデータに更新されますが、フィルターされたパラメータードロップダウンメニューオプションはリセット値に戻されません。

「ユーザーアカウントが見つかりません」のエラーは、SAML を有効にした状態で 2022.1.3 を起動し、レガシーモードを無効にすることで発生します。

Tableau Server バージョン2022.1.4 以降では Prep フローのアクションが断続的にエラーになることがあります。 該当するアクションは、新しいフローの作成、既存のフローの編集、パブリッシュされたフローの実行などです。

ダッシュボードの一部が空白になることがあり、フィルターの適用後にエラーが表示されるのは、「未定義のプロパティを読み取れません ('0' と表示) 」 場合です。

"Tsm security kms セットモードの azure" で azure KMS を実装する際に、Azure に対して認証することができませんでした。

軸スケールのカスタム数値形式は、Tableau Server にパブリッシュ後に使用されない場合があります。

新しいバックアップスケジュールを作成するために「--multithreaded」パラメーターを使用した場合、パラメーターは無視されました。

パブリッシュされたデータソースを使用したワークシートが開かれている場合、hyperd.exe は 100% の CPU 使用率を消費する可能性があります。

2020.3.6 から 2021.4.6 へのアップグレード後、ビューフィルター付きの pdf エクスポートで、REST API を断続的に使用すると誤ったデータが返されました。

http_request_id_seq が 2,147,483,647 を超えると、エラー "整数範囲外" が発生し、http_request 表は更新されません。

Excel ファイル形式にエクスポートする際にヘッダーでフォント色を維持できるため、ラベルは表示されますが、白いフォント色が使用されている場合には表示されません。

ダッシュボード内のパラメーターを変更すると、次のようなメッセージが表示されたエラーが発生する可能性があります。「予期しないエラー: 不明の RangeError: 最大コールスタックサイズを超えました」

サーバー管理者は、他のユーザー抽出更新の障害についてのベル通知を受信していませんでした。

「Tsm maintenance cleanup」を実行すると、サーバーが再実行された後に、停止したユーザーがコンテンツのダウンロードまたはエクスポートを行うことができなくなります。