ログがテクニカルサポートケースにアップロードされると、Tableau サービスマネージャーの Web ユーザーインターフェースに「step 0 of 0」が正しく表示されなかった。

In the administrative views for backgrounder jobs, some workbooks would get error warnings on the external query cache warm-up jobs.

クラスタのシャットダウン中の誤ったフェールオーバーが、直接メンテナンスの問題につながる可能性がある

以前のバージョンの Tableau Server からバージョン 2019.3 以降にバックアップを復元またはアップグレードする場合、Tableau Server はデータベースコンテンツの復元に失敗し、「-U, tblwgadmin, -h, localhost, -p, 8060, -F, , -A, -q, --pset=footer]' timed out after 5 MINUTES」というエラーが databasemaintenance.log に表示されることがあった。

「Site Roles and their maximum capabilities」の「Workbook」サイトロールリストに誤ったアイコンが使用されている。

カスタムビューをサブスクライブする際、ユーザーに対してサブスクリプションエラーが発生する。

Linux 2020.1 の Tableau Server で Snowflake に保存されたログイン情報を追加することができなかった。

Tableau Server から Oracle データソースへのサインインが誤ったパスワードによって失敗した場合、失敗したサインインは Oracle 側で該当ユーザーの合計試行回数にカウントされ、同時に VizQL の Tableau Server プロセスの数にもカウントされていると考えられる。この問題により、予想よりも少ない試行回数で該当ユーザーがデータベースからロックアウトされる。

Salesforce に接続する際に、Salesforce でのビューの設定と構成の権限がユーザーにない場合、「Connectionless Failure (status code = 10000)」というエラーが発生することがあった。

Tableau Server 2019.3 と 2019.4 で「startdate」と「enddate」を使用した後は Tableau サービスマネージャー Web UI で Ziplogs を表示できなくなる。

デスクトップとサーバーの両方でバージョンが Tableau 10.3 から 2019.2 にアップグレードされてから、マップの形状が変更されている。

複数のデータベースに基づく抽出の更新が、「Internal Error - an unexpected error occurred and the operation could not be completed」というエラーで断続的に失敗する。

パブリッシュされた抽出を Tableau Desktop から更新すると、「Unable to parse XML response from website」というエラーが発生することがある。

クロスデータベース結合を使用するパブリッシュ済みのワークブックを開くと、「ハイパー API: ハイパーサーバーに接続できませんでした。データベースを開く際のエラー…」というエラーが発生することがあった。

「抽出の作成のキャンセル」をクリックすると、「抽出作成ジョブのキャンセルに失敗しました」というエラーが発生し、サーバープロセスを抽出し続けることがある。

規定以外の場所から、Windows 上のTableau Server を、2018.1x 以前のバージョン (すべてTableau サービスマネージャー以前) から2019.4 へアップグレードする場合、既定以外のインストールの場所を認識しないため、インストーラーは「アップグレード Tableau Server...」 のオプションを表示せずに、クリーンインストールを開始する。