ビルド番号

10400.17.0915.2112


リリース日

2017-09-25


製品サポート

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新機能

Tableau Online サーバーがバージョン 10.4 にアップグレードされました。

データドリブンアラート

データが業務上重要なしきい値に達すると、データドリブンアラートによって指定された主要人物に自動的に通知が送信されます。このようなアラートを作成して管理する方法については、Tableau ユーザーヘルプの「Tableau Server からのデータドリブンアラートの送信」を参照してください。

データソースの認証

認証を行うことで、キュレーションを通じてデータソースを推奨できます。サイト管理者やプロジェクトリーダーは、組織でのセキュリティやコンプライアンスなど、定義された標準を満たすデータソースを認証することができます。詳細については、「ユーザーが信頼できるデータを見つけやすくするため認証を使用する」を参照してください。

Tableau Bridge によるライブ接続のサポート

Tableau Bridge のライブクエリ機能を、Tableau からのアクセス不要でサイト管理者が有効化できるようになりました。Tableau Bridge を使用すると、オンプレミスのリレーショナルデータへのライブ接続を維持し、スケジュールされた抽出の更新を実行できます。詳細については、「Tableau Bridge におけるデータの新しさに関するオプションの拡張」を参照してください。

ビューのコメント機能の強化

データから得た発見についての対話を促進できるように、コメント機能が刷新されました。新しい [コメント] ペインは、ビューの下部ではなく右側に表示されます。これにより、やり取りされているコメントとデータを同時に確認できます。プロファイル画像も自動的に表示されるので、簡単にほかのユーザーを特定できます。フィルタリングされたビューを共有するには、コメントと併せてインタラクティブなスナップショットを追加して、コメントしているデータを強調します。

デスクトップブラウザに追加されたコメントはすべて Tableau Mobile にも表示され、逆もまた同様です。そのため、外出先でも同僚と簡単にやり取りできます。(ビュー名が変更されない限り) ワークブックに変更が生じても、コメントはビューに表示されます。詳細については、「ビューのコメント」を参照してください。

ビューを表示したユーザーを確認

ビューを所有している場合は、組織内の誰がビューを表示したかを簡単に確認できます。メインのサイトのページ上部で、[ビュー] をクリックします。その後、特定のビューの上にマウスを置き、右上に表示されるメニューで [このビューを表示したユーザー] を選択します。

埋め込みビューの WCAG-コンフォーマントドロップダウンフィルター

単一値 (ドロップダウン) および複数値 (ドロップダウン) フィルターを埋め込みビューで使用すると、WCAG 対応になります。詳細については、「アクセシビリティのためのデータビューの作成」および「アクセシビリティのためのビューの作成」をご確認ください。


Web 作成の新機能

枠線や背景色のコントロールを使用した、正確なダッシュボードのスペース設定

これまで空白のオブジェクトを使用してダッシュボードのレイアウトを調整していた場合は、新たに導入されたスペース設定コントロールが非常に役立つでしょう。パディングによってダッシュボード上のアイテムをぴったりと配置し、枠線や背景色を使って視覚的にも際立たせることができます。詳細については、「ダッシュボードのサイズとレイアウト」を参照してください。

Web 上でビューツールバーを表示

これまでのリリースでは、Web 作成時にマップビューで作業している場合にのみ、ビューツールバーを表示して使用することができました。本リリースより、Web 作成時にワークブックのどのビューやダッシュボードでもビューツールバーを表示して使用することができるようになりました。上部のメニューで [ワークシート] > [ビューツールバーの表示] の順に選択し、オプションを選択します。

グループの編集

バージョン 10.4 の Tableau より、グループを編集できるようになりました。グループを編集するには、[データ] パネルでグループフィールドを右クリックして、 [グループの編集]を選択します。表示される [グループの編集] ダイアログボックスで、既存のグループからメンバーを追加/削除したり、グループフィールドで新しいグループを作成したりできます。[その他] のグループを含めるように選択することもできます。詳細については、「データのグループ化」を参照してください。

別名の作成

バージョン 10.4 の Tableau より、ディメンションでメンバーの別名を作成できるようになりました。これにより、ビューでメンバーのラベルが違う内容で表示されるようになります。フィールドの別名を作成するには、[データ] ペインでディメンションを右クリックして、 別名を選択します。[別名の編集] ダイアログボックスの [値 (別名)] で、メンバーを選択して新しい名前を入力します。詳細については、「別名を作成してビューのメンバー名を変更する」を参照してください。

線の書式設定

Web 作成時、ワークブック内のすべての線を簡単に変更できます。[書式設定] > [ワークブック] の順に選択し、[ワークブックの書式設定] の [] セクションで設定を選択します。詳細については、「ワークブックレベルで書式設定」を参照してください。

また、「Web 作成機能と Tableau Desktop 機能の比較」も併せて参照してください。


段階的なリリースで追加される機能

ここで説明されている機能は、10.4 アップグレードとは関係なく、Tableau Online で利用できるようになります。

パブリッシュ済みデータソースの推奨

パブリッシュ済みデータソースの推奨は、Tableau Online にパブリッシュされている関連データを Tableau Desktop ユーザーに表示します。提示される推奨内容は、現在のユーザーと同様の方法で使用している組織内の他のユーザーがどのようにパブリッシュされたデータソースを使用しているかに基づきます。