Tableau 2021.4

コネクテッドアプリケーション、仮想接続、Slack との統合機能の改善

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Connected Applications in Tableau

コネクテッドアプリケーション

Tableau を既存のテクノロジーインフラストラクチャに柔軟に統合できます。コネクテッドアプリケーションはアプリケーションと Tableau の間のシンプルで信頼できる関係を構築し、シームレスで安全なエンドユーザーエクスペリエンスを実現します。

IT リーダーは今日、かつてない課題に直面しています。企業にとって、データ分析プラットフォームはもはや「贅沢品」ではなく、単なる生き残りと成功を分けうる「必需品」なのです。

Virtual Connections

仮想接続

仮想接続は、Tableau Server および Tableau Online の新しいコンテンツタイプで、テーブルへのアクセスの作成と共有、サービスアカウントの認証資格情報の安全な埋め込み、データポリシーの定義、およびデータの抽出を一元的に行うために使用します。

「データに聞く」機能と Slack の統合

Slack と「データに聞く」機能の統合強化により、ビジネス全体で幅広く分析を利用できるようになりました。Tableau の「データに聞く」機能で生成された Viz を Slack で直接共有できるようになったため、さらに簡単にチームメンバーとインサイトを共有できます。

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ブログ

Tableau 2021.4 リリース!

コネクテッドアプリケーション、仮想接続など今回のリリースの新機能をすべて取り上げた、リリース発表ブログをご覧ください。

リソース

AI + 分析

組織内のユーザーが差し迫った質問に対する回答を得られるようにするために Tableau がどのようにして AI を分析に取り入れているかご確認ください。

リソース

Tableau アクセラレーターを見る

これまでダッシュボードスターターと呼ばれていた Tableau アクセラレーターは、事前に構築済みのダッシュボードです。これを活用することで、問題解決に即座に取り組むことができます。Tableau Exchange でこの新機能などをご覧ください。

イベント

Tableau Conference 2021 ストリーミング中

Tableau Conference を見逃した方はぜひご覧ください。最新のイノベーションについて学び、新しい知識を得られるほか、幅広い使用事例をご確認いただけます。オンデマンドのため、オンラインで世界中から参加できます。

すべての機能

Virtual Connections pane

仮想接続

Tableau で、データベースとテーブルへの一元的なデータアクセスポイントを確立します。

Virtual Connections pane

仮想接続

仮想接続は、Tableau Server および Tableau Online の新しいコンテンツタイプで、テーブルへのアクセスの作成と共有、サービスアカウントの認証資格情報の安全な埋め込み、データポリシーの定義、およびデータの抽出を一元的に行うために使用します。

Connected Apps

コネクテッドアプリケーション

アプリケーションと Tableau の間のシンプルで信頼できる関係を構築し、シームレスで安全な埋め込みエクスペリエンスを実現します。

コネクテッドアプリケーション

Tableau を広範なテクノロジースタックに柔軟に統合できます。コネクテッドアプリケーションは、最新の安全で使いやすい認証サービスを使用して、アプリケーションと Tableau の間のシンプルで信頼できる関係を構築することにより、シームレスで安全なエクスペリエンスを実現します。コネクテッドアプリケーションを使用することで、Tableau 管理者はセキュリティ制御を向上させることができます。標準を使用する任意の外部のサードパーティーアプリケーションサーバーと Tableau の間で信頼できる関係をセットアップすれば、Tableau のビジュアライゼーションを埋め込むことができます。それを表示するためにユーザーが Tableau にログインする必要はありません。さらに、埋め込まれたコンテンツへのユーザーアクセスを制御できるとともに、埋め込めるコンテンツを制限できます。

Slack in Tableau

「データに聞く」機能と Slack の統合

「データに聞く」機能による Viz を Slack で共有

Sharing Ask Data Viz to Slack

「データに聞く」機能と Slack の統合

21.4 では、ビジネス全体でさらに広く分析機能を活用できるように、Slack との統合機能が改善されています。Tableau の「データに聞く」機能で生成された Viz を Slack で直接共有できるようになったため、さらに簡単にチームメンバーとインサイトを共有できるようになりました。

Centralized Row-Level Security

一元化された行レベルのセキュリティ

Tableau で行レベルのセキュリティルールを一元的に定義および管理できます。

Centralized Row-Level Security

一元化された行レベルのセキュリティ

データテーブルで行レベルのセキュリティを設定、管理するとともに、そのデータを使用している、接続されたすべての Tableau フロー、データソース、ワークブックに対して、同じセキュリティを一貫して適用することができます。

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パブリッシュされたデータソースの編集

パブリッシュされたデータソースを Web で編集

Edit published data sources

パブリッシュされたデータソースの編集

Web でのデータソースの管理がさらに簡単になりました。パブリッシュされたデータソースを Desktop にダウンロードしてから変更を加える必要はもうありません。ブラウザーを離れることなく、パブリッシュされたデータソースを Tableau Server および Tableau Online で直接編集し、変更をテストし、パブリッシュできるようになりました。

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ダッシュボードでのコピー&ペースト

コピー & ペーストでダッシュボードをすばやく作成

Copy and paste in dashboards

ダッシュボードでのコピー & ペースト

Tableau Online、Tableau Server、および Tableau Desktop で、同じダッシュボード内およびワークブック内、または異なるダッシュボードやワークブックの間で、画像、テキストボックス、Web ページコンテナーを簡単にコピー & ペーストできます。この新機能により、形式、サイズ、およびすでに書式設定済みの項目の詳細を維持して複製し、カスタマイズされた美しいダッシュボードをより迅速に構築できます。

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Tableau Exchange

Tableau Exchange は、データ分析をすぐに開始するのに役立つリソースをダウンロードできるワンストップショップです。

Tableau Exchange

これまでもご利用いただいていた人気の拡張ギャラリーは、Tableau Exchange となりました。Tableau Exchange は、データ分析をすぐに開始するのに役立つリソースをダウンロードできるワンストップショップです。

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Hire Me ボタン

[Hire Me] ボタンを使用して、作成者が作業に従事できることを示すことができるようになりました。これにより、お客様は、どの著者が雇用可能かを確認できるようになります。

Hire Me ボタン

Tableau Public は、データコミュニティの非常に優れた、最も影響力の高い、最もクリエイティブなメンバーが集結した場になりました。これは Tableau Public で発見されたビジュアライゼーションには、最高水準の創造性と品質があることを意味します。新しい [Hire Me] ボタンを使用すると、著者が作業に従事できることと、どの著者が雇用可能なのかを知ることができるようになります。

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Tableau アクセラレーター

自社のデータを使用して、業界や会社のアプリケーションに合わせた堅牢なダッシュボードを迅速に構築できます。

Tableau アクセラレーター

アクセラレーターを使用すれば、専門家が事前に作成した、業界、基幹業務、およびエンタープライズアプリケーションに幅広く対応するコンテンツを活用して、価値を迅速に創出できます。アクセラレーターが提供するクラス最高のツールを使用することで、価値創出までの時間の短縮を実現できます。

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アニメーションの再生

データの変更を強調表示

Replay animations

アニメーションの再生

ボタンをクリックするだけで、アニメーションを使用したデータビジュアライゼーションを再生することができ、データの傾向と変化をすばやく確認できるようになりました。データビジュアライゼーションとアニメーションを組み合わせると、データを繰り返し見て確認できるため、データの解釈、値の比較、重要な項目への注目、データ内のパターンの特定をすばやく行うことができます。

Salesforce color palette

Salesforce スタイルのカラーパレット

Salesforce のカラースタイルを簡単に適用

Salesforce color palette

Salesforce スタイルのカラーパレット

Salesforce ダッシュボードと同じカラースタイルを Tableau ビジュアライゼーションにすばやく適用できます。新しいカラーパレットとして Salesforce 固有の色を利用できるようになりました。それらの色を選択することにより、Tableau のビジュアライゼーションを Salesforce ダッシュボードに埋め込んでカスタマイズする作業を合理化できます。

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形式に関する新機能

Web 形式の改善

形式に関する新機能

Tableau Online および Tableau Server のパラメーターを、数値および日付形式のさまざまなオプションから選択できます。数値の形式の場合、負の値を表示することや、適切な記号と値で通貨をローカライズすることが簡単にできるようになりました。日付フィールドは、一般的な日付と時刻の形式を使用することも、会社の基準に従ってすばやくカスタマイズすることもできます。

2021_4 Mobile

モバイル機能の強化

重要事項をすぐに確認できます。

Shared with Me in Mobile

モバイル機能の強化

Tableau Mobile で利用できるようになった「コレクション」および「自分と共有」機能を使用して、必要なデータをすばやく見つけることができます。

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マップレイヤーでの複数データソースのサポート

マップレイヤーにコンテキストをさらに追加

Multi data source in map layers

マップレイヤーでの複数データソースのサポート

マップビジュアライゼーションに無制限の数のレイヤーを追加できる機能が、さらに強化されました。マップレイヤーで複数のデータソースをサポートできるようになったため、それらの相互のコンテキストでより多くのデータを分析できるようになりました。たとえば、さまざまなデータソースから、店舗の場所、アクセシビリティ、人口、収益を示す地図を作成できます。

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メトリクスの機能強化

メトリクスの価値をさらに強化

メトリクスの機能強化

Tableau 2020.2 でリリースされたメトリクスは、ユーザーのデータのヘッドラインを提供します。これにより、ダッシュボードにアクセスしなくても主要なデータポイントを追跡することができます。2021.4 では、メトリクスを分析アプリ、企業ポータル、または Web ページに埋め込んで、よりパーソナライズされたエクスペリエンスをさまざまな人やチームに提供できるようになりました。さらに、メトリクスの作成中に、比較期間、メトリクスで使用される日付範囲を設定することができ、カラーステータスインジケーターを自動適用できるようになったため、簡単にステータスの変化を強調表示できるようになりました。

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アクセシビリティの向上

キーボードとスクリーンリーダーでヘッダーにアクセス

アクセシビリティの向上

Tableau Server および Tableau Online でのキーボードおよびスクリーンリーダーのアクセシビリティに改善が加えられています。ヘッダーを簡単に選択して「データの表示」にアクセスできるようになりました。また、フィールドのすべてのメンバー名の説明を音声で聞くことができます。

Inherited Lineage Description is being highlighted

リネージの説明の自動適用

列レベルの説明を 1 回記述すると、そのデータソースまたはワークブックが使用されるすべての場所に適用されます。

Inherited Lineage Description being highlighted

リネージの説明の自動適用

リネージの説明が自動的に適用されるため、データソースおよびワークブックの列レベルの説明がダウンストリームに共有されます。何十個、何百個のインスタンスにアクセスする必要はありません。データソースまたはワークブックが使用されるすべての場所に、説明が一貫して表示されます。これにより、説明の変更も単一のソースを編集するだけで済みます。

Tableau Bridge

Tableau Bridge マルチプール

Tableau Bridge マルチプールがマルチネットワーク接続を実現します。

Tableau Bridge マルチプール

Tableau Bridge マルチプールを使用すると、Tableau Online スケジュールでマルチネットワーク接続を実現できます。マルチプールは各ネットワークの Bridge プールをサポートしているため、大規模なエンタープライズ組織でも Tableau Online でプライベートネットワークデータを見て理解できます。

Subscription Emails for Flow Completion in Tableau Prep

フロー完了の通知メールへの登録

準備フローの実行に関する通知を受け取れるため、データの準備ができたらすぐに使用できます。

Subscription Emails for Flow Completion in Tableau Prep

フロー完了の通知メールへの登録

自分およびチームが通知メールに登録することで、Tableau Prep でスケジュールされたフローの実行が完了すると、フロー完了のメールが受信トレイに届きます。新しいデータの使用準備が整うと、すぐに通知を受け取れるようになりました。

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Tableau Exchange で利用可能な新しいコネクタ

Tableau Exchange で、Salesforce Marketing Cloud、Zendesk、ServiceNow、および SAP HANA C4C コネクタが利用できるようになりました。

Tableau Exchange で利用可能な新しいコネクタ

現在、Tableau Exchange では、Salesforce Marketing Cloud、Zendesk、ServiceNow、および SAP HANA C4C 向けの新しいコネクタを含み、25 以上のコネクタを利用できます。

Tableau 製品のリリースとは関係なく、継続的に新しいコネクタを追加する予定ですので、必ず Tableau Exchangeをご確認ください。

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Linux RHEL 8.3 以降のサポート

Tableau Server は Linux RHEL 8.3 以降をサポートするようになりました。

Linux RHEL 8.3 以降のサポート

2021.4 では、Linux RHEL 8.3 以降の環境をサポートするようになりました。

Tableau Server Feature

Server 実行承認 (ATR)

Server 実行認証による製品ライセンス認証が、既定で有効化されています。

Server 実行承認 (ATR)

Server 実行認証 (ATR) による製品ライセンス認証が既定で有効化されたことにより、キーを更新または非アクティブ化する必要がなくなり、最大アクティブ数のエラーが減るため、クラウド、コンテナー、または仮想環境の展開での Tableau Server のライセンスをより簡単に認証できるようになります。

Tableau Server Feature

オフラインアクティブ化の向上

第1プロダクトキーおよびその他の改善のためのシングルパスアクティブ化の削除

オフラインアクティブ化の向上

エアギャップの Tableau Server の導入には、最初のプロダクトキーによるシングルパスアクティブ化の削除、より鮮明なエラーメッセージ、ファイル名の改善などがあります。

Tiling in Tableau Prep Building

Tiling in Tableau Prep

Distribute rows evenly into tiles during data prep.

Tiling in Tableau Prep

Tiling in Tableau Prep

It's easier to clean up your data your way! Tiling builds on the already existing RANK and FIXED Level of Detail functions in Tableau Prep. It allows customers to distribute rows into a specified number of tiles or buckets based on a specified order by FIELD and GROUP BY or partition field.

Parameters in Tableau Prep

Parameters in Tableau Prep

Easily change data inputs, data outputs, and values used throughout a flow.

Parameters in Tableau Prep

A parameter is a global placeholder value that can replace a constant value in a Prep flow. Parameters can be specified at run time or schedule time to easily transition a flow to be used on different inputs and outputs with the same schema, as well as quickly edit values used throughout a flow in calculated fields or filters.