2017 年 2 月リリース
10.2 の全機能の詳細についてはこちらをご覧ください。
Tableau 10.2 の空間ファイルコネクタ

分析

シェープファイルのサポート、Python の統合、新しい統計関数で、さらに深く掘り下げた質問にも答えを出せるようになります。

カスタムの地理空間分析で、空間ファイルを直接 Tableau から利用できるようになります。追加データのマッピングやジオコーディングの役割も利用できます。Python 統合機能のサポートも追加されています。共分散と相関では、新しい計算関数を利用できます。また、実行順序ラベルにより、表計算がどのように使われているかを簡単に理解することができます。

Tableau 10.2 のユニオン強化

データ

強力なデータ準備機能と新しいコネクタで、分析時のデータの接続や準備がさらにスムーズになります。

一層幅広いデータソースで、表からユニオンを作成できるようになり、より短時間で分析を始めることができます。自動の DATEPARSE により、計算を行わずに、データを文字列型から日付型に変換することが可能です。計算を使ってカスタム結合を作成できます。CSV へのデータのエクスポートも簡単に行えるようになりました。さらに、新しいコネクタの追加やコネクタの改良も行われています。

Tableau 10.2 での Web 作成機能向上

エンタープライズ

セキュリティ、ガバナンス、拡張性の新機能で、Tableau の大規模な導入をサポートします。

Web 作成機能がさらに向上し、新しいメニューや分析オプションなどが追加されました。WCAG 2.0 AA などのアクセシビリティ機能に準拠した Viz をパブリッシュし、操作できるようになります。OpenID、ゲストアクセス、Web 認証、構成パラメーターの改良で、セキュリティとガバナンスがさらに強化されます。Tableau の拡張性は、API、Web データコネクタ、Server クライアントの改良で一層スケーラブルになりました。スマートフォン上の新ツールバーで、Viz の表示エリアが広くなります。

Tableau 10.2 のメジャーごとの凡例

ストーリーテリング

新しい凡例オプションと書式設定で、データディスカバリを伝える方法が広がります。

各メジャーごとに固有の凡例を作成すれば、Viz に複数のメジャーを表示する場合でも傾向をすぐ見出せます。動的な地図縮尺では、関連する地理的データがすぐ理解できるようになります。数回クリックするだけで、ワークブック全体で線を書式設定できるようになり、時間の節約につながります。データのストーリーを語るためのオプションが増えます。さらに、[マーク] カード上のフィールドをすべて、スクロールせずに確認できます。

2016 年 11 月リリース
10.1 の全機能の詳細についてはこちらをご覧ください。
Tableau 10 のクラスタリング

データ

JSON のローカルデータを Tableau で 直接分析できます。行政データ、Web API で得たデータ、他の一般的な JSON データソースに、数回のクリックで Tableau から接続できるようになります。

ワイルドカードのユニオンで時間を節約できます。1 つのディレクトリ内にある特定の条件に合った全ファイル、または Excel ワークブック内の全シートのユニオンができます。数回のクリックで、複数の Google スプレッドシートのワークブックをユニオンすることもできます。

新しい Marketo コネクタを使うことで、Marketo データを直接 Tableau で表示できます。また、SAP BW のキューブ検索や SAP HANA の計算パラメーターも利用できるようになりました。パラメーターをサポートするデータソースが増え、Netezza と Teradata では SSL がサポートされました。

条件付きサブスクリプション

エンタープライズ

変化するビジネス環境に適切に対応できます。自分の Viz にデータが現れる、最新情報をメールで受け取るように設定できます。ワークフローに新しいタスクがある場合や特定の条件に合うデータがある場合に、最新のデータ情報を Tableau がメールで送信します。

拡張性も強化されました。オープンソースアプリのサンプルとドキュメントを使用すると、Tableau の Viz をモバイルアプリに埋め込めます。Server クライアントライブラリを使用すれば、手作業で大量のコードを記述する必要はなく、時間を節約できます。WDC が改良され、より短時間で使いやすいコネクタを作成できるようになります。また、REST API では、フィルタリングと並べ替えの機能が追加され、より柔軟で強力なクエリを実行できるようになりました。

サーバー管理者は、プロセスの全ステップで操作を行わなくても、Tableau Server のインストールやアップグレードを行えます。それぞれのインストール環境に固有の構成、ライセンス発行、登録情報を、スクリプトを使ってシンプルに設定できます。 また、AWS の導入も簡単に行えるようになりました。EC2 インスタンスの導入を自動化し、用意されている AWS CloudFormation テンプレートを使って、単一ノードの Tableau Server をインストールできるので、すぐに使い始められます。

Web 作成

Web でできることがいっそう多彩に

Web 作成機能がさらに向上します。リファレンスラインやリファレンスバンドの編集、ヘッダーの表示/非表示が簡単に行えます。また、Viz がモバイルデバイス上でどのように見えるかを確認することも可能です。Web でのデバイスレイアウトの作成時に「読み取り専用」のプレビューを確認できます。

Viz をより印象的に見せることができます。埋め込みかどうかにかかわらず、Viz をフルスクリーンモードで表示できるようになります。

Tableau 10 での Web 作成

ビジュアル分析

Tableau Desktop の連続フィールドをドリルアップする機能により、データ階層を簡単に調べられます。

地理的データがいっそう理解しやすくなります。タイと南アフリカの郵便番号が追加されるほか、米国、ドイツ、フランス、スペイン、ベルギー、オランダ、スイス、デンマーク、イタリア、チェコ共和国、スロバキア、トルコの郵便番号が更新されます。また、米国の下院選挙区も更新されました。

IATA および ICAO のコードを認識し、空港のマッピングがさらに容易になります。また、オランダの第 2 レベルの行政区域も簡単にマッピングできるようになります。

2016 年 8 月リリース
10.0 の全機能の詳細についてはこちらをご覧ください。

データは美しい

ルック & フィールを一新した Tableau 10 では、美しい Viz を作成する既定の書式設定と新しくなったフォントで、データをより一層引き立てます。ただし、見た目が良いだけではありません。Tableau 10 は機能も充実しています。

クロスデータベース結合を使えば、たとえば SQL Server や Amazon Redshift などの複数の異なるデータソースから、まったく新しい 1 つのデータソースを作成して共有できます。ドラッグ & ドロップで実行できるクラスタリングや地域区分のカスタマイズ機能により、データをさらに掘り下げて分析できるようになりました。また、デバイスデザイナーを使えば、どんなモバイルデバイスでも最適化されるダッシュボードを作成できます。

Web 上のダッシュボード作成とすぐに使えるリビジョン履歴によって使いやすさが向上し、誰でも時間や場所を選ばずに Tableau を利用できます。また、ガバナンスと拡張性を支える機能がさらに充実し、企業環境へのスケーラブルな導入が可能です。読み込み時間の短縮、ユーザーの操作に応じた即時更新などが実現します。

Tableau 10 のクラスタリング

分析から答えを引き出す

新しいビジュアル分析機能により、地域区分のカスタマイズの定義、データソースにまたがるフィルタリング、関連するデータのハイライトを行えます。ドラッグ & ドロップ操作でクラスタ分析を行うことにより、すばやくデータのパターンを見つけてグループ化できます。Tableau 10 では、地域区分をカスタマイズしてデータをより深く理解することができます。パラメーターやフィルターアクションに取って代わるのが、クロスデータソースフィルターです。

関連する特定のデータを見つけて、ライブハイライト機能を使ってアドホックに比較を行えば、データのトレンドをすぐに特定できます。マークのサイズ調整機能を使って、可変幅の棒グラフ、カスケードグラフ、マリメッコグラフなど、期待以上のグラフを作成できます。

高度な分析機能も一層拡張されました。詳細レベル表現などの計算で、グループをさらに便利に活用しましょう。インターフェイスの設計が変更されて、表計算の作成と結果の確認が簡単に行えるようになります。また、詳細レベル表現のディメンションフィールド内で表現を直接使用できるので、計算フィールドを別途作らなくても結果をすばやく得られます。

クロスデータベース結合

データ接続の進歩

データの接続と準備がさらに早く行えるようになりました。SQL Server や Oracle などの異なるデータソースのデータを結合します。そして、統合されたデータソースを Tableau Online や Tableau Server にパブリッシュすれば、他のユーザーと共同作業を行えます。新しいコネクタを使うと、Google スプレッドシート、QuickBooks Online、Kognitio などのデータに直接接続できるようになります。また、世界各国でマップデータが追加、更新されたほか、地理的役割の自動検知がよりスマートになり、対応言語も増えました。

Oracle への対応も強化されました。Oracle のストアドプロシージャをデータソースとして利用できます。また、Tableau で Active Directory を利用しているエンタープライズ環境では、Oracle と Tableau でシームレスなシングルサインオンを使えるようになりました。

問題が深刻になる前に、抽出の更新に関する問題を見つけられます。抽出の更新で問題が発生した可能性のある場合、Tableau はメールでアラートを通知できるため、迅速に解決を図ることが可能です。Tableau Online 同期クライアントが改良され、更新が失敗した場合はデータソースの所有者にメールが送信されるようになりました。

美しい Tableau 10

美しいデザイン

新しくなったルック & フィール、美しく Viz を作成する既定の設定、操作性を一新した書式設定で、ビジュアライゼーションのインパクトがさらに向上します。アイコン、フォント、色、インラインのタイトルが一新された、クリーンで美しい分析用キャンバスをご利用いただけます。

一新された Viz 用カラーパレットや線の太さを特長とする新しいワークブックの既定の設定により、今までよりさらに魅力のある Viz を作成することができます。ワークブック全体のスタイルを、ワンクリックで変更できます。そして、小さなサイズでもはっきりと読みやすいカスタムの Tableau フォントが、ワークブック全体の統一感を生み出します。

デバイスデザイナー

モバイル機能の強化

さまざまなデバイスで使える Tableau が Android にも対応するようになり、皆様のご要望にお応えすることができました。また、デバイスデザイナーを使えば、タブレットやスマートフォンに最適化されたビューを利用できる 1 つのダッシュボードをデザイン、カスタマイズ、パブリッシュすることもできます。さらに、AirWatch や MobileIron でサポートされているモバイルデバイス管理機能を使えば、組織全体で Tableau Mobile を導入できます。

Tableau 10 での Web 作成

Web でできることがいっそう多彩に

Web 上のダッシュボード作成とすぐに使えるリビジョン履歴によって使いやすさが向上し、誰でも時間や場所を選ばずに Tableau を利用できます。ブラウザで、パブリッシュ済みのデータソースを追加したり、ダッシュボードを作成したりできるようになりました。データソース分析機能により、組織内での人気のコンテンツがわかります。利用状況を一目で確認できるほか、最もよく使うデータソースをお気に入りに登録することもできます。

ワークブックやデータソースのリビジョン履歴機能を使えば、必要な場合に以前のバージョンにすぐロールバックできます。Tableau Server の設定でリビジョン数を制限することもできます。さらに、パブリッシュのフローが改良され、さらに短時間でワークブックやデータソースをパブリッシュできるようになり、設定できる項目も増えました。

他のユーザーをサブスクライブできる Tableau 10

広がるセルフサービス

ガバナンスと拡張性を支える機能がさらに充実し、企業環境へのスケーラブルな導入が可能です。チームと簡単に Viz を共有し、ワンクリックで他のユーザーをサブスクライブできるほか、Tableau Desktop のライセンス発行や利用の状況を確認できる、管理ビューも新たに追加されました。

JavaScript API に新しい関数が 2 つ追加され、ビジュアライゼーションのデータへのアクセスをプログラミングできるようになりました。Tableau の REST API が拡張されました。メタデータ情報のオプションが増えたほか、ユーザー検索結果のフィルタリング機能や Tableau Server のバージョンを返す機能も追加されています。Web データコネクタ 2.0 はより使いやすくなって、さらに柔軟でパワフルなコネクタを作成し、分析作業のフローを止めずに Tableau から外部の ETL ジョブを更新できるようになったほか、複数の表や結合もサポートしています。

他にも、データソースへの接続を最新の状態に保つための新しいドキュメント API や、Tableau Server へのユーザーログインをコントロールできるようにするサイト別の SAML IdP 構成などの改良も行われました。パブリッシュされたワークブックを開く時に、Tableau Desktop は、開いているシートのデータを表示するのに必要なデータソースにのみ接続します。言い換えれば、さらに高速にデータを閲覧できるということです。Tableau 10 では、ワークブックを最初に読み込む際にキャッシュに保存して、ワークブックのパフォーマンスを高速化します。読み込み時間の短縮、ユーザーの操作に応じた即時更新などが実現します。

2016 年 3 月リリース

スタートで差をつけろ

Tableau 9.3 では、データの分析や分析結果の共有がより速くなりました。 複数のタブやファイルにデータが散在する場合でも、ユニオンを使ってデータを組み合わせることができるようになりました。 ヨーロッパ 42 か国の郵便番号、インドの県の情報、米国の人口統計データレイヤーの更新など、より多くのマップデータを使って、詳細まで掘り下げることができます。

Tableau 9.3 でも引き続き、最先端のクラウドデータソースのサポートが追加されています。 今回のリリースでは、Snowflake Cloud Data Warehouse に接続できるようになりました。 自動サインイン機能やパブリッシュプロセスの改善により、分析結果の共有が簡単になります。 ワークブックの統計とスマートな検索機能を使って、人気のダッシュボードを Tableau Online や Tableau Server で見つけることができます。 万が一、変更を加えたダッシュボードが思った通りに動作しなくても心配いりません。リビジョン履歴機能を使って、 数秒で前のバージョンに戻せます。

Mac 版 Tableau

広がるセルフサービス

コンテンツの検索、ガバナンス、管理のための新しいツールで組織を支援します。 検索では、最も人気のあるワークブックやビューが最初に表示されるようになりました。 コンテンツのメトリックスを参照して表示回数を確認することで、人気のワークブックやビューを見つけることもできます。

ワークブックの変更に失敗して思った通りに動かなくなっても、 心配ありません。 Tableau Server のリビジョン履歴で、以前のバージョンをダウンロードして、作業を続けられます。

Tableau ストーリーポイント

フロー

データソースのパブリッシュフローが新しくなり、パブリッシュや最新データの維持、接続がより簡単になりました。

Tableau 9.3 なら、Tableau ダッシュボードをより速くパブリッシュできます。 Tableau Desktop は、Tableau Online や Tableau Server への接続を記憶し、ユーザーが最後に利用したサーバーに自動的にサインインします。

Tableau の新しいマップデザイン

データ

データの保存先や形式に関係なく、迅速にデータの分析に着手できます。 複数のファイルやテーブルに分散されているデータを組み合わせて、1 つの Tableau データソースにまとめることができます。 また、Tableau の新しいコネクタを使って、Snowflake Elastic Data Warehouse に直接接続することもできます。

データのビジュアル化ウィンドウ

高速で簡単

細部こそ重要です。 Tableau では、より快適な操作性を実現するために、お客様のご意見に耳を傾けています。 ヨーロッパ 39 か国とインドの郵便番号、および 2016 年の米国人口統計のデータレイヤーが追加されました。 また、イギリス、フランス、ドイツおよびアメリカの郵便番号が更新されています。

不規則な季節変動パターンや、変則的な時系列でも予測ができるよう、最適な季節の長さが Tableau により自動的に選択されるようになりました。 整数のディメンション順で並んだ値の予測もできるようになりました。

2015 年 12 月リリース

すべてのデータと一緒に

iPhone 版 Tableau Mobile でデータに対する欲求を満足させてください。 これさえあれば、どこにいてもお気に入りの Viz をチェックできます。

また、Tableau 9.2 ではデータ準備や合計表示の改良など、お客様からのさまざまなリクエストにお応えしました。特に合計表示に関しては、Tableau のアイデアフォーラムで 500 人以上もの方々から高評価をいただきました。

Mapbox を統合して、さらに高度な地理分析を行ってください。 最新のマッププラットフォームにより、数クリックで、衛星画像やその他のカスタムマップを投入できます。 さらに、コネクタが更新されたほか、プロジェクトレベルのパーミッション設定や新しい認証技術のサポートなど、企業向けの機能も数多く追加されています。

Mac 版 Tableau

モバイル

Tableau を iPhone で利用できます。 標準アプリをタップして、データを表示し理解しましょう。 好みの Viz のオフラインスナップショットを取得することもできます。 これで、好みの Viz を地下鉄でもどこでも好きな場所で表示できます。

Tableau Mobile のファセット検索を使用すれば、これまで以上に簡単に必要なコンテンツを見つけることができます。 所有者、プロジェクト、書式設定、タグで簡単にフィルタリングできます。 Tableau は現在位置を認識できるようになりました。 タップ操作でマップ上で現在位置を簡単に見つけることができます。

Tableau ストーリーポイント

マップ

地図データや書式設定の新しいオプションを使えば、より深く踏み込んだ地理的分析が可能になります。 Tableau 9.2 には Mapbox が統合されています。これにより、美しい地図の背景を作成したり、レイヤーやコンテキストを追加することができます。 データに見合ったマップを作成できます。

また、Tableau 9.2 ではさらに多くの地理データが組み込まれています。米国の選挙区も更新され、世界の首都の現地での名称、日本の郵便番号などが用意されています。 また、新しく追加された [地図のオプション] ダイアログでは、地図の操作方法をカスタマイズできます。 パンとズーム、マップの検索アイコン、ツールバー表示など、使用できるオプションを変更できます。

Tableau の新しいマップデザイン

ビジュアル分析

より一層充実したビジュアル分析機能で、データから答えを引き出せます。 ビジュアル分析機能の多くは、ユーザーのアイデアフォーラムでリクエストがあったものです。 グループの第 1 レベルに枠線を表示することで、ツリーマップで階層データを表現できるようになりました。 合計や小計を、上下左右どこでも希望する場所に配置できます。

また、ラベルとマークに同じ色を使用することにより、一目で理解できるようになりました。 軸の片方の端を固定することで、分析に使用する軸範囲を最適化できます。

データのビジュアル化ウィンドウ

データ準備

整理されていないデータのクリーンアップも、 新しいデータ準備機能で簡単になりました。 Tableau のデータインタープリターが、サブテーブルを自動的に検出し、接続しやすい表に変換します。 行や列の並べ替え、列名の編集、データグリッド内での計算の作成を行って、理想的なデータソースを作成できます。 改良されたデータペインでは、フィールドの検索やデータ型の変更をすばやく実行できます。

Tableau の新しいマップデザイン

エンタープライズ

企業環境への導入に役立つ、新しい認証方法、パフォーマンス強化、およびガバナンス機能が追加されています。 ワークブックやデータの既定値とは別に、プロジェクトのパーミッションを設定できるようになりました。 管理者やプロジェクトリーダーがプロジェクトのパーミッションをロックできるようになりました。ロックしたパーミッションは、プロジェクトのすべてのワークブックとデータソースに自動的に適用され、作成者によるパーミッションの変更は行えなくなります。

新しいツールバーでは、よく使用されるアクションを指先で簡単に操作でき、画面サイズを拡大縮小することもできます。

2015 年 9 月リリース

データで一歩先を行こう

Tableau 9.1 では、新しいモバイル機能、データ接続の新しいオプション、ユーザー管理を簡単にする機能、企業セキュリティおよび認証オプションの追加サポートなどにより、データに対する質問により多くの方法で答えられるようになりました。

新しく追加された Web データコネクタで、すべての Web データを分析できるようになります。Google スプレッドシート、Facebook データ、企業向け Web サービスなどと接続できます。

全面的に新しくなった Tableau Mobile の iPad アプリにより、Tableau Online や Tableau Server をお使いのお客様は、どこにいても、なめらかなタッチ操作で簡単にデータにアクセスできます。指先も喜ぶ操作感です。

企業の IT 部門の皆様、お喜びください。Tableau 9.1 では、企業向けセキュリティ機能も強化され、Google、Amazon、Microsoft、SAP などが提供するクラウドデータ技術との独自接続も改良されました。

Mac 版 Tableau

データアクセスのしやすさ

Tableau の Web データコネクタを使用すると、まだコネクタが用意されていないデータに接続できます。Web データコネクタにより、HTTP を介してアクセス可能なほぼすべてのデータに対する接続を作成し、使用できます。これには、社内 Web サービス、JSON データ、XML データ、REST API、その他の多数のソースが含まれます。データの取得方法をコントロールできるので、複数のソースからのデータを組み合わせることもできます。

SDK を使用して、Tableau Desktop、Tableau Online、および Tableau Server で Tableau データ抽出を作成し、使用できます。

それだけではありません。Amazon Aurora、Google Cloud SQL、Microsoft Azure、および SAP に対してもすぐに接続できるようになりました。

Tableau ストーリーポイント

モバイル

Tableau Mobile は、データへ自由自在に高速アクセスできるツールです。合理的に設計されたインターフェイスにより、数回タップするだけで知りたい情報が得られます。データの選択、フィルター、そしてドリルダウンも、指先でのタップだけで操作できます。接続されていないときでもタッチ操作用に自動的に最適化されるコントロールを使用して、データ分析を行ってください。

計算やフィルターはタップ操作で追加でき、[表示形式] を使用すると、異なるビューが提案されます。Tableau Mobile の強力な編集機能を使用してまったく新しい質問をしてください。SAML や Active Directory に対応しているので、セキュリティエコシステムとも問題なく連携します。

Tableau の新しいマップデザイン

エンタープライズ

セキュリティエコシステムの認証に柔軟に対応でき、企業への導入が容易に行えます。製品アップデート機能により、Tableau Desktop の最新メンテナンスリリースを確実に適用できるようになり、古いリリースを利用することにより発生しうる脆弱性を防止できます。Active Directory Sync は Tableau Server を最新の AD グループ設定で更新します。

9.1 では SSL クライアント証明書と相互 SSL により、デバイス間での、Tableau Server へのサインインを自動かつセキュアに行えます。また、Tableau Server の SAML ログアウトを使用すれば、Sarbanes-Oxley SSO 要件に準拠することができます。

データのビジュアル化ウィンドウ

ビジュアル分析

ビジュアライゼーションの出来栄えをこれ以上は良くするのは無理だろうと思う方に、円形選択ツールの近接性表示、パンおよびズームコントロールなどを用意して、一層の向上を実現しました。

スマートヒストグラムを使用すれば、データに適したビンサイズを提案するスマート提案機能で、ビンサイズをすばやく設定できます。ダイアログの計算エディターでは、自動入力、構文強調表示、検証サポートを利用し、フィルター式を簡単に作成できます。

2015 年 4 月リリース
tableau 9

Smart Meets Fast

Tableau 9.0 には、わくわくするような新機能が満載されています。 Tableau Server が基礎から一新されました。さらに高速になり、規模と機能の拡張性も向上しました。外観も新しくなり、より直感的に操作できるナビゲーションを採用しました。 新しくなったウェルカム画面では、 すべてのワークブックを 1 ページに表示できるほか、すべてのコンテンツの検索も行えます。パンくずリストも表示され、ナビゲーションも向上しました。

Tableau 9.0 では、各プロセスで改良を行った結果、複数のワークブックにわたって今までにない高速化が実現しました。 キャッシュの改良やクエリを統合したことにより、一部のクエリは完全に必要なくなります。 他のクエリにおいても、抽出時の実行速度の向上や、並行処理によるロード時間の短縮など、改良が行われました。

Smart meets fast にようこそ。

ユーザビリティ

ユーザビリティ

データの分析と表示が今までになく簡単に速くでき、さらに見やすくなりました。 次世代のデータ分析に向けた新しいスタート画面です。 トレーニングへのアクセスや、コミュニティからの優れた作品の閲覧も、スタート画面から直接行えるようになりました。

新しく豊富なストーリーポイントの書式設定の機能により、見る人を簡単に魅了できるようになりました。 シートを簡単に確認できるプレビュー機能は、ダッシュボードやストーリーにシートを追加するときに便利です。

流れるような分析

流れるような分析

Tableau では、データの操作と同時に Viz が変化するので、瞬時にアウトプットを理解することができます。 ツールの操作を意識しなくなることで、問いそのものに集中できるようになります。

新しく追加されたアナリティクスペインでは、リファレンスライン、予測、傾向線、箱ヒゲ図などの分析オブジェクトを直接ビューにドラッグして追加できます。 これにより、データを速く掘り下げて分析することができます。

マウスの動きにスムーズに反応するツールヒントでデータを探索できるようになりました。 スマート計算エディターにより、フィールド名と関数を入力して、ビュー内で直接計算を作成できます。 新しい詳細レベル表現を使って、難しい質問にも簡単に答えられます。 ビューにフィールドを追加しなくても、計算の中で明確に詳細レベルを指定できます。

スマートマップ

スマートマップ

地理データや地図を使った分析が、より簡単になりました。 地図の検索や、データポイントの投げ縄選択が可能です。 スムーズなマップ操作により、流れを止めずに場所についての分析を行えます。 土地の名前を検索すると、Tableau が世界中の大陸、国、州、県、郡、都市、郵便番号から見つけ出し、その場所をズームインします。

マップ上をより高速に直感的に移動できるようになりました。 クリックでパン、ダブルクリックでズームします。 地理的境界の線が直線ではなくなりました。 新機能の投げ縄選択と円形選択で、マップ上のどこでもマークグループを選択できます。

すべての大陸について場所データの更新を行い、地理情報がより詳細かつ正確に表示されます。 オーストラリア、台湾、ブラジル、南アフリカなど多くの国についてのデータが新しく追加されました。 また、最新の米国国勢調査レイヤーにより、マップに落とし込んだデータにコンテキストが加わり、説得力のある Viz を作成できます。

データ準備

データ準備

Tableau なら、整理されていないスプレッドシートにもすばやく簡単に接続できます。 接続と同時にデータを修正し、Excel での作業を省略できます。

ピボットと分割によって、より多くのデータを高速に使用できるようになりました。 Tableau データインタープリターがデータ範囲を検出して、不要なタイトル、テキスト、画像を削除します。 乱雑なスプレッドシートを、マウスクリック 1 回で整理できます。 メタデータグリッドを使用して、フィールド名の変更、列の非表示、データ型の調整をすぐに実行できます。 分割、ピボット、結合も、ビューから直接実行できます。

統計ファイルコネクタは、SAS、SPSS、および R の各データファイルを Tableau 内で直接開きます。 他のファイルベースのデータソースと同様、これらのデータ接続も結合やブレンドができます。 Amazon Elastic MapReduce や Spark SQL、および改良された Amazon Redshift 接続、より高速の Salesforce 接続など、新しいクラウドコネクタおよびビッグデータコネクタが用意されました。

Tableau Server と Tableau Online

Tableau Server と Tableau Online

Tableau Server と Tableau Online の完全な作り直しを行いました。Java や Apache Solr の最新機能を採用しています。 新しいビジュアルユーザーパーミッションエディターにより、新しいパーミッション設定ページを使用して、グループおよび個々のユーザーのパーミッションを表示し、調整できます。

エンタープライズ仕様の Online、Desktop、および Server で、MySQL、SQL Server、および PostgreSQL の SSL 暗号化がサポートされました。 新しく拡張された REST API を使用して、プログラムで簡単に管理できます。 ワークブック、データソース、ユーザー、ユーザーグループ、およびクエリを管理し、データ接続を更新します。

新しいプロセスにより、Tableau Server の可用性がさらに向上し、スケーラビリティが大幅に改善されました。 自動のクラスタコントローラや新しいファイルストアプロセスで、データ複製が確実に行われるようになりました。 構成ワークフローも合理化され、完成度の高いパッケージとなっています。

2014 年 12 月リリース
8.3 の全機能の詳細についてはこちらをご覧ください。

Kerberos 認証でシングルサインオンと委任アクセスが可能に

Tableau の最新リリース Tableau 8.3 は、エンタープライズセキュリティのための Kerberos 認証をサポートしています。Microsoft SQL Server、Microsoft SQL Analysis Server、Cloudera Impala に接続する認証システムに対応しています。 Kerberos 認証では、権限のないユーザーにデータを表示することはなく、不用意に機密データが漏えいすることを防ぎます。 Tableau 8.3 での Kerberos 認証のサポートにより、Tableau クライアントからバックエンドデータソースへのシームレスなシングルサインオンを行うことができます。スマートカード認証を行っている場合でもシングルサインオンが可能です。

Kerberos 認証サポートにより、Tableau 8.3 はエンタープライズグレードでのデータ分析を実現します。

  • Tableau クライアントからバックエンドデータソースへのシームレスなシングルサインオンが可能
  • 委任アクセスとビューアーの権限を管理することにより機密データを保護
  • 安定した自動バックエンド認証を通じてライブデータソースに接続
  • これまで使用してきた認証システムとデータセキュリティをそのまま使用可能
  • スマートカード認証に対応

2014 年 6 月リリース
8.2 の全機能の詳細についてはこちらをご覧ください。

データでストーリーを伝える

Tableau 8.2 では、データのアクセスおよび分析を拡張する多くの新しい機能が導入されました。 具体的には、Tableau Desktop の最初の Mac OS バージョン、データに基づいたインタラクティブなストーリーテリングを実現するストーリーポイント、データプレビューを使用したビジュアルが強化された接続画面およびデータ表結合定義画面の改良、マップのアップデート、管理の簡素化と Tableau Server のサポートの強化などです。

Mac

Tableau Desktop の画期的な技術を Mac でご利用いただけるようになりました。 高解像度の Retina ディスプレイ、Mac 固有のコントロール、既存の Tableau ワークブックすべてに対応した優れた分析パッケージです。 ビジネス分析をすべてのユーザーに提供します。

Mac 版には、Tableau でよく使用されているいくつかのデータソースに対する接続機能も搭載されています。 今後、列数が 255 以上の Microsoft Excel およびテキストファイルのデータソースへの接続もサポートされる予定です。 新しいコネクタは、データ型とサポート関数 (個別カウントや中央値など) を自動的により正確に検出します。

ストーリーポイント

インタラクティブなデータに基づいた説得力のあるストーリーを展開しましょう。 個別のシートやダッシュボードにストーリー性を持たせることで、データの意味がより明確になります。 注釈、ハイライト、フィルターを使用して重要なインサイトをキャプチャします。 説明を追加し、発見した内容を強調します。 さらに掘り下げ、調査できるよう、ストーリーにインタラクティブ性を持たせます。

ストーリーポイント を使用すると、共有するインサイトを提示し伝えることができると同時に、ダッシュボードも操作することができます。

新しいマップデザインとビジュアルデータウィンドウ

地域別分析に不可欠なマップが Tableau 8.2 で大幅に改良されました。 Stamen 社との協力により、世界レベルの詳細なズーム機能、マッピングサーバーの改善、高解像度ディスプレイなど、新しいマップデザインが採用されました。

データ接続の操作が一新されました。 複数の表への接続、ワンクリックでの結合の追加、目的のビジュアライゼーションが得られたかどうかを確認するためのデータのプレビューなどが利用可能になりました。 フィールドプロパティの変更、データソースフィルターの追加、データの抽出も可能です。

Tableau Server と Tableau Desktop

Tableau Desktop に、新しい Excel およびテキストファイルのコネクタが追加されました。 列の数が 255 以上の Microsoft Excel とテキストファイルのデータソースに簡単に接続できます。 新しいコネクタは、データ型とサポート関数 (個別カウントや中央値など) を自動的により正確に検出します。

Tableau Desktop で、Google Bigquery API のネイティブでのサポート、改良された SAP HANA コネクタ、およびネイティブの Splunk コネクタが利用可能になりました。

Tableau Server に REST API が実装されたことで、HTTP を介してサーバーリソースをプログラムで簡単に管理、変更できるようになりました。 新しいサイトの作成、サイトへのユーザーの追加や削除など、あらゆる操作に API を活用できます。 Tableau Server 上で Web 作成ツールを使用できるようになりました。これにより、サイトごとに Web 作成機能を無効にすることができるため、管理上の柔軟性とコントロールが向上します。

Tableau Server のログファイルを、Web ブラウザの管理ページから直接ダウンロードできるようになりました。 主要なログファイルはコンピューターが判読可能な JSON として生成されるようになりました。 パブリッシュされた任意のコンテンツの所有者を別のユーザーに変更したり、すべてのコンテンツをサイトごとにエクスポートおよびインポートできるようになりました。

2013 年 11 月リリース
8.1 の全機能の詳細についてはこちらをご覧ください。
Tableau のお客様のひらめき

お客様のひらめき

私たちはお客様の話に耳を傾けます。 なぜでしょうか。 1 番の理由は、お客様が Tableau 製品に関する最高のアイデアをお持ちだからです。 実際、今回のリリースでは、全体の半分の機能がお客様のアイデアを実現するためのものです。 具体的な機能として、簡単に整理するためのデータウィンドウフォルダー、書式設定可能なクイックフィルターによるデザインの自由度の向上、透明なダッシュボードオブジェクトなどがあります。

他にも、お客様からご要望のあった使い勝手を向上させる多数の機能を追加しました。たとえば、ワークブック間でのワークシートとダッシュボードのコピーを可能にする機能があります。これにより、あるワークブックから他のワークブックにビューを簡単に組み合わせることができます (データ接続もできます)。

お客様には、この場を借りて感謝の言葉を贈らせていただきます。本当にありがとうございます。 これからも次々とアイデアをお寄せください。

Tableau の洗練された分析機能

洗練された分析機能

Tableau 8.1 では、[表示形式] に箱ヒゲ図が追加されました。箱ヒゲ図を選択すると、ワンクリックでデータの概要を把握できます。 また、データのランク付けや順位付けを迅速に行う新しい関数 RANK が追加され、さらにデータセットの N 番目の百分位を表示する新しい集計レベル PERCENTILE が追加されました。

また、8.0 で最も人気のある機能の 1 つである予測も改善されました。 予測を行う際には、不確実性を考慮することが常に重要となるため、調整可能な予測帯を追加しました。 また、乗算モデルを使用するように予測モデルを調整することもできます。

最後に、統計とデータマイニングを使用する方は、R (人気が高く急速に普及しているオープンソースのデータ分析プログラム) をご存じのことと思います。 8.1 では、R を Tableau に統合できるようになりました。これにより、データのビジュアル化とデータサイエンスの極めて効果的な組み合わせが実現します。 R のパッケージ、ライブラリ、または保存済みのデータモデルを Tableau にインポートすれば、流れるような操作、簡単なデータ操作、充実したプレゼンテーションが可能になります。

Tableau Data Server

エンタープライズレベルの統合性

大企業向けに特化した多数のアップデートの第 1 弾として、すべての Tableau 製品の 64 ビット版アプリケーションをリリースしました。これにより、誰でも、自分のマシンに搭載されているメモリを最大限に活用して、高速なクエリと分析能力の強化を実現できます。 これにより、Tableau Server および Tableau Online が、より多くのユーザー、より多くのデータを処理できるようになり、より多くの質問に答えることが可能になります。 また、IPv6 プロトコル経由での通信もサポートされるようになりました。

Tableau Server のビジネスとの統合もより密接になりました。Tableau Server の認証方式に SAML を使用できるようになり、複数のプログラムをシングルサインオンで利用できるようになりました。 また、ロードバランサーを使用して Server のデプロイ環境の復旧容易性を高めるよう設定することもできます。 さらには、バックアップの作成中にダウンタイムが発生しないように制御されるようになりました。

他にも、抽出時に更新に失敗した場合のアラームの生成、パーミッションの向上、およびゲストアカウントオプションの向上など、いくつか改良が施されています。

あらゆるデータに対応する Tableau

データが増えても問題なし

いかなる場合でもデータにたどり着くことが質問に答えるための最初のステップです。 今回のリリースでも、これまでのリリースと同様、引き続きネイティブのデータ接続の改善を図り、各データストアの機能を十分に活用できるようにしました。 Google アナリティクスと Google BigQuery のコネクタに新しい機能が追加され、他のデータベースのストアドプロシージャもサポートされるようになりました。 Tableau データ抽出を作成するユーザー向けに、Data Extract API が Linux でも利用できるようになりました。

データを使用するためには新しいコネクタとデータベースがあればいいというわけではありません。手持ちのデータに対してより多くの操作ができるようになる必要があります。 新しい DATEPARSE 関数を使用すると、テキスト文字列を簡単に日付に変換できます。 文字列の年の部分、月の部分などを Tableau に教えるだけで準備完了です。

2013 年 3 月リリース
8.0 の全機能の詳細についてはこちらをご覧ください。
Tableau の Web 作成とモバイル作成

Web 作成とモバイル作成

ドラッグ&ドロップ分析が Web でも可能になり、出先で利用できるようになりました。 コードを記述することなくデータに対して視覚的に質問できる Tableau Desktop の画期的な技術が、Web に移植されました。 既存のチャートやグラフを編集して、既存のダッシュボードで繰り返し新しい質問に答えることができます。 また、パブリッシュされたデータソースを使用して、Tableau Server 上で新規のワークブックを開始できます。

これらすべての機能がモバイルデバイス上でも利用できるようになりました。 数億行のデータでも指先ひとつでクエリを実行できます。

Web 上でも、モバイルデバイスでも、出先でも操作できます。 いつでもどこでもデータを分析できます。 しかも、これまで同様、スクリプトを記述する必要は一切ありません。

Tableau の優れた分析力

深いビジュアル分析

お客様がデータについてより深く掘り下げて質問できるようにすること、そして、これまでと同じように使いやすいという基本方針でいつも機能を構築することを Tableau は重要と考えています。 8.0 で新しく用意した深い分析機能 (ビジュアルグループ化、コホート分析、強力なセット作成機能、予測、高度なデータブレンディングなど) がすべて、これまで同様、マウスで操作できるのもそのためです。

マウスで選択するだけでビジュアルグループとセットを作成できます。 コホート分析、セットの詳細な比較、または時系列データによる将来の予測といった操作もワンクリックで実行できます。 [表示形式] の新しいツリーマップを使用して、完全に新しいビューを作成できます。

データブレンディングも機能的に大幅に改善されました。 今回のリリースより、ビュー内のリンクしているフィールドを使用せずにデータソースを組み合わせることができるようになりました。これにより、データソースをブレンドするときの柔軟性が向上します。

Tableau Data Server

クラウドデータ、あらゆるデータ

データはより多くの場所に移動するようになっており、その多様性もかつてないペースで広がっています。 現在では、クラウド上にデータソースが置かれることもあります。 データがどこに存在していようと、Tableau はそこに接続します。 Tableau 8.0 では、Google アナリティクス、Google BigQuery、Salesforce、および Amazon Redshift に対する最初のネイティブのクラウドデータコネクタスイートが導入されました。 これらのコネクタは他のネイティブコネクタと同じように動作し、各データソースの機能と特徴を十分に活用するように最適化されています。

また、クラウドに存在しないデータ向けに、データ抽出 API が追加されました。これにより、Tableau を開かなくても、誰でも Tableau データ抽出を作成できるようになりました。

データ抽出は、同じデータ量に対してもよりコンパクトで高速になりました。

Tableau のビジネス統合

ビジネス統合

ダッシュボードをいつでも使える状態にするには、データをビジネスと密接に統合する必要があります。 そのために、Javascript API をリリースしました。この API を使用すると、リンク、ボタン、または他のポータル (たとえば Salesforce®) などの外部ソースからビジュアライゼーションやダッシュボードを制御できます。

また、定期的にビューのメールを取得できるサブスクリプションなど、多数の機能が追加されています。 データソースフィルターを使用すると、あるデータソースをすべてのユーザーに公開できると同時に、ユーザーに基づいてデータの一部に対するアクセス許可を自動的に与えることができます。 新しい管理ビューでは、ユーザーによる Tableau Server の利用状況やコンテンツの人気を表す図を提供します。

こうした追加機能により、Tableau Server をビジネスの中心として活用できるため、誰でも簡単にデータに基づいた意思決定を下せるようになります。

Tableau の高速処理

すべてにおいて高速

テクノロジーの進化は速いため、Tableau の進化も高速です。 Tableau では、グラフィックカードの最新技術を活用して、データのビジュアルレンダリングを高速化しました。 またレンダリングエンジンを修正して、高速処理で一度に数百万のデータポイントを描画できるようにしました。

また、Tableau Server および Tableau Public ビューでは、多くのレンダリング処理を Web ブラウザで行うようにしたため、ダッシュボードでの操作がより高速かつスムーズに行えるようになりました。 さらには、Tableau Server と Tableau Public のどちらもダッシュボード内のすべてのアイテムを、1 つずつではなく一度に読み込むことができるようになったため、全体的に読み込みが速くなりました。

2012 年 1 月リリース
7.0 の全機能の詳細についてはこちらをご覧ください。
Tableau の新しい見方

新しい見方

Tableau 7.0 は、新しいネイティブのビジュアライゼーションである色塗りマップと面グラフを追加することから始まりました。 地理データを表示するときや時間経過に伴うトレンド内の個々の変化を分析するとき、どちらもワンクリックするだけでデータを美しく表示できます。

7.0 はメジャーリリースですから、当然、既存の機能や使い勝手も改善されています。メニューのデザインもその 1 つです。 マップにラップ機能も追加されました。 Tableau の重要な機能である [表示形式] はどうでしょうか。 一層動的な操作ができるようになり、データフィールドを選択するとそのフィールドに適したチャートタイプが提示されるようになりました。 また、データの探索についても、その場ですぐに異なるビュー間の切り替えができるようになりました。

ジオコーディングも改善されました。 同じ国にさまざまな呼称 (たとえば、GB、Britain、UK など) が使用されているデータを見たことはありませんか。 これらはすべて、自動的に同じ場所をポイントするようになりました。 いつでもそうなります。

Tableau の優れた分析力

優れた分析力

新規リリースですから当然、データを見て理解する方法も強化されています。 7.0 では、多くの新しい分析手法が採用されました。具体的には、信頼帯、指数傾向モデル、詳細なサマリー統計などです。

既存の機能にも多数の改善が施されています。 ツールヒントに新しくアクションボタンが追加され、考えるのと同じ速さでデータの移動および分析を続けることができるようになりました。 日付の扱いも簡単になりました。フォーマットが改良されてよりカスタマイズしやすくなり、データなしで日付のみ表示することも可能になりました。 リファレンスライン、上位 N フィルタリングおよびビンをユーザーにコントロールさせたい場合は、1 回クリックするだけでパラメーターが表示されるようになりました。

多くのユーザーにとって、Tableau はスピードが命です。 われわれも同感です。

Tableau Data Server

Data Server

組織内のデータが増加するにつれ、データ接続、抽出、およびその他のファイルを整理された状態に維持するための優れた方法が必要になります。 そのために役立つのが、一元化されたデータ管理のワンストップショップを実現した 7.0 の新しい Data Server です。

これは、合理的なメタデータにするということです。 フィールド名を変更し、計算フィールドを作成し、階層を構築します。 これにより、他のユーザーがこれらのデータに接続するとき、自分が整理したとおりに表示されたデータを見ることができます。フィールド名や計算フィールドもすべて設定した通りです。 データを更新すると、他のユーザーに対しても更新されます。 データは 1 つのバージョンしか存在しません。

Data Server はデータ接続も保存できるため、ユーザーとデータベース間のプロキシとしても動作します。これは IT 担当者に好評です。個々のマシンにドライバをインストールする必要が ないからです。

もちろん、Tableau Server であることには変わりありませんから、安全性にも最大限の配慮がなされています。 すべてのデータ接続では、Tableau Server またはデータベース自体で行ったセキュリティ設定が優先されます。 パブリッシュされたデータソースもユーザーベースでセキュリティ保護できます。

Tableau マルチテナント

マルチテナントサーバー

マルチテナントにより、Tableau Server をいくつかの別個のサイトに分割して、ワークスペース、コンテンツ、ユーザー、ワークブックを個別に管理できます。このすべてを Tableau Server の 1 つのインスタンスで実現します。 あるサイトのメンバーが別のサイトからコンテンツを表示することはできません。

Tableau Server 経由で複数のクライアントにレポートを提供する場合は、各クライアントが互いに相手のワークブックや、ユーザー、プロジェクトを見ることができないようにする必要があります。 実際には、どのクライアントにも、別のクライアントが存在していることさえ知られたくないでしょう。

こうしたデジタル情報時代のプライバシーとセキュリティに対応するのがマルチテナントです。

2010 年 11 月リリース
6.0 の全機能の詳細についてはこちらをご覧ください。
Tableau データエンジン

データエンジン

データベースの検索が遅くなっていませんか。 サイズの大きいテキストファイルやスプレッドシートを業務で使用しますか。 そうしたお客様に Tableau データエンジンをご紹介します。Tableau データエンジンは、データを抽出し、驚くほど高速に分析できるように最適化するシステムです。

これまで、インメモリの抽出ではすべてのデータを RAM に読み込んでおく必要がありました。 Tableau データエンジンではその必要はありません。ローカルでどれくらい RAM が使用可能かを認識しているからです。 このため、RAM の容量よりもはるかに大きなデータを読み込むことができます。

以前のようにデータに直接接続したいと思うときは、チェックボックスをオフにするだけです。 簡単で高速、そして高い柔軟性。データエンジンのあるべき姿をそのまま実現したのが Tableau データエンジンです。

データブレンディング

データブレンディング

データはいつでもきちんとまとめられた形で届くとは限りません。 思いがけないときに CSV 形式の重要なデータが発生し、すでに作成済みのビューに追加したい場合もあるでしょう。 Tableau のデータブレンディング機能を使用すれば、簡単なドラッグ&ドロップで複数のソースからデータを組み合わせて 1 つのビューにまとめることができます。 コードを記述する必要はありません。

データソースを組み合わせることができるという利点を活用した機能を作成することもできます。たとえば、複数のデータソースにまたがって動作するフィルターや計算などです。

より充実した分析機能

より充実した分析機能

Tableau 6.0 の分析に追加された最も大きな特徴は、最も重要な機能の 1 つでもあります。それはユーザー入力です。 飛行機の遅れや製品販売に適用する割引についての許容限度は人によって異なります。 新しいパラメーターを使用すると、こうした値を設定して、それによるデータの変化をその場で確認できます。 これらのパラメーターは複数のフィールド間の切り替えにも使用でき、表示される内容を完全にコントロールできます。

また、一連の表計算関数も追加され、ユーザーは合計に対する割合、差の割合などをすばやく計算できるようになりました。

Tableau はスピードと使いやすさを重視しているため、簡単なドラッグ&ドロップという基本方針をアドホック階層の作成にも取り入れました。 あるディメンションを別のディメンションの上に単純にドラッグするだけで、階層が形成されレベルの並べ替えが行われます。 コードは一切不要です。

サーバー管理の向上

サーバー管理の向上

Tableau Server にワークブックをパブリッシュするユーザーの数が増えてくると、すべてのユーザーのプロジェクト、セキュリティ権限、サーバーキャッシュの更新頻度などを管理する適切な方法が必要になります。 6.0 では、これらのすべての行うための方法が導入されました。具体的には、新しいコンテンツ管理者の役割、ユーザーの一括管理機能、およびユーザビリティを向上させるその他の機能などです。

サーバー自体の管理も容易になりました。 URL を入力するだけでサーバーのステータスを確認できることに加えて、ActiveDirectory との同期とエラーレポートも改善されています。

これらすべての機能で、よりスムーズにかつ迅速なデータ操作を実現しました。

2009 年 6 月リリース
5.0 の全機能の詳細については、こちらをご覧ください。
アクティブビュー

アクティブビューとダッシュボード

ダッシュボードは、さまざまなビューを組み合わせてデータの全体像を見ることができるようにしたものです。 5.0 では、ダッシュボードをさらに改善してアクティブなインタラクティブ性を実現しました。 たとえば、ハイライトを複数のワークシートに適用して、カテゴリー別、個人別、日付範囲別、あるいは単一のデータポイント別に、関係や傾向を特定することができます。

ダッシュボードの各ワークシートはそれ自体をフィルターとして利用することもできます。 1 つのワークシート上であるポイントをクリックすると、他のワークシートはそのポイントに関連するデータでフィルタリングされます。この機能はさらに深いインタラクティブ性やすばやいインサイトの機会をもたらします。 アクションに URL リンクを含め、他のサイトを参照して詳細な情報を確認できるように設定することもできます。

さらに詳細な分析ワークフロー

分析ワークフローの設計

静的なレポートを生成するだけでなく、多くの新機能が追加されて新たなインサイトをもたらすさまざまなビューを作成できるようになりました。 新しいフィルターとして、単一選択ドロップダウンメニュー、検索ボックス、相対日付フィルターなどが追加されました。 これらはすべてカスタマイズできるため、凡例やツールヒントと組み合わせて、実行すべきアクションや把握する必要がある情報を伝えることができます。 ビューアーが選択している内容に基づいて動的なタイトルやキャプションを追加してみてください。

ハイライトやフィルターを使用してシート間を移動し、ビューアーを次のワークシートに誘導することもできます。 新しい URL アクションによって、データとは別に、他のサイトを開いて詳細な情報を参照してもらうこともできます。

また、二重軸グラフを作成して、ディメンションにまたがって複数のメジャーを簡単に比較できるようになりました。

データアクセスの向上

データアクセスの向上

膨大なデータのごく一部だけを操作したいという場合があります。 アップデートされた Tableau の抽出では、複数フィールドの集計、日付のロールアップ、特定の列の除外などの操作が可能です。 これにより、インポートするデータのサイズが削減され、操作スピードが格段に向上します。

データへの接続も簡単にできるようになりました。 実際、コピーして貼り付けるだけで接続できます。 Web やメールに興味深いデータを見つけたら、 そのデータをコピーし、Tableau を開いて、貼り付けてください。本当に簡単です。

バージョン 5.0 では、お客様独自のカスタムジオコーディングのインポートも可能です。 従来の地理的な位置情報とは異なる多数のデータセットが存在します。5.0 では、これらをすべてインポートして、Tableau のマップにプロットできるようになりました。 何を分析したいのかに合わせて、空港、議員選挙区、店舗の場所などを自由に追加してください。

Tableau ローカライゼーション他言語版

Server の向上

多くの組織で Tableau Server を使用する機会が増えると、多数のユーザーが同時にダッシュボードにアクセスするようになります。こうした状況に対応できるように、Tableau Server はマルチスレッド対応になりました。 1 つのリクエストが完了するまで待ってから次のリクエストの処理を開始するのではなく、複数のユーザーが同じダッシュボードに対して同時に質問できます。 これにより、待ち時間が大幅に短縮されます。

また、社内のサーバーハードウェアの処理能力が負荷の増大に追いついていない場合には、1 インスタンスの Tableau Server をインストールして、複数のサーバーボックスに分散させることができます。 これにより、単一のハードウェアの物理的な制限によって制約を受けることがなくなります。

また、Tableau Server の使用状況をモニタリングする機能も追加されたため、組織固有の使い方に応じて Tableau Server を最適化できるようになりました。 どの時間帯にユーザーはダッシュボードにアクセスするのか。 どのレポートが最もよく使用されるか。 そのレポートにはどれくらいの領域が必要か。 さらに、こうした質問に簡単に答えることができるように、Tableau Server にサーバー自体のデータのデータベースリポジトリを作成しました。しかも、Tableau Desktop を使用してこのリポジトリにクエリを実行できます。 ユーザーがどのようにデータを表示するのかという情報は、それ自体がデータです。このデータを分析できるようになったのです。

2008 年 8 月リリース
4.0 の全機能の詳細についてはこちらをご覧ください。
統合化されたワンクリックマップ

統合化されたワンクリックマップ

マップは地理データを視覚化するための強力な方法です。 4.0 より、マップがワンクリックビジュアライゼーションタイプになりました。 Tableau では、組み込みのジオコーディングを使用して、自動的に国、州、郵便番号などの地理的フィールドを認識して、マップ上に直接プロットできます。 緯度や経度は必要ありません。

マップではカスタムコーディングも可能です。 通り、境界、地名などを追加できます。 また、30 の異なる人口統計変数も用意しました。これらの変数を、世帯数の増加や経済データなどのマップ上に重ねて使用することができます。

もちろん、マップは最上級のビジュアルですから、スモールマルチプル、フィルター、さらには傾向を把握するためのページシェルフなどの Tableau の優れた機能をすべて使用して表示できます。

マークとダッシュボードの強化

マークとダッシュボードの強化

どのリリースでも中心となるのは、データの新しい見方です。 4.0 では、新しいグラフの種類として円グラフが追加され、データの表示方法も大幅にアップグレードされました。 たとえば、マークの透明化、カスタムのマーク形状、その他のビジュアルキューによって、データ操作が容易になりました。

また、ダッシュボードもアップグレードされ、Web ページ、URL アクション、およびカスタムの画像がサポートされるようになりました。 それに加えて、Tableau の内部でも外部でもダッシュボードの柔軟性が向上しました。 ダッシュボードにドキュメントを直接埋め込んでデータのビジュアル化をサポートしたり、ダッシュボードをサードパーティ製のプラグインを使って PowerPoint などの他のプログラムに埋め込むこともできます。

埋め込み可能な Tableau Server

埋め込み可能で柔軟性の高い新しいサーバー

Tableau Server ビューをネットワークや、ポータル、社内 Web ページやアプリケーションに埋め込むことができるようになりました。 柔軟性が向上し、ツールバー、コメント、クイックフィルターを追加または除外できるようになりました。

サーバーに対する全体的な操作性も向上しました。 優れたダッシュボードを見たいがリンクをブックマークしたくないという場合はありませんか。 そのような場合はお気に入りを作成できます。 データの一部のみに焦点を当てたいという場合はありませんか。 そんな時は、ダッシュボードをカスタマイズして、注目するビューを保存し、後でそれらのビューを表示することができます。

Tableau Server の最終的な目標は、インタラクティブ性とデータディスカバリを組織内のすべての人が使えるように拡張することです。 この目標を達成するため、Tableau Server は、ハイライトやインタラクティブ階層といったいくつかの機能を Tableau Desktop から継承しています。これにより、ユーザーはデータを掘り下げて新しいインサイトを発見することができます。

2007 年 4 月リリース
Tableau Server

Tableau Server

データを分析して新しいインサイトを発見したら、 今度はそれを共有したいことでしょう。 Tableau の 2 番目の製品 Tableau Server をご紹介しましょう。Tableau Server は、誰でもすぐに覚えて使え、ブラウザベースのデータ分析を実現するビジネスインテリジェンスアプリケーションです。

組織内の誰でも適切なセキュリティ権限さえ持っていれば、パブリッシュされた作業をオンラインで表示できます。 フィルタリング、ハイライト、ドリルダウンといった操作もライブでその場ですぐに実行できます。 しかも、すべて Web ブラウザ内で実行されるため、ダウンロード、プラグイン、コーディングは一切不要です。

超高速処理ビジネスインテリジェンスの世界にようこそ。

Tableau ダッシュボード

ダッシュボード

ダッシュボードはデータのプレゼンテーションをするための基本ツールです。 これまでは、Tableau Desktop のワークシートを使用して、データを探索し、価値の高い分析を実行してきたことと思います。 これらのすべてのワークシートをダッシュボード上で組み合わせることによって、データの全体像を把握できます。

また、ダッシュボード内のすべてのワークシートを処理対象とする分析機能も使用可能になりました。 クイックフィルターを例に見てみましょう。 クイックフィルターを使用すると、マウスを数回クリックするだけで、ダッシュボード上のすべてのデータを一度にフィルタリングできます。コーディングは不要です。

ビジュアルスタイルの向上

ビジュアルスタイルの向上

ビジュアル情報は Tableau 製品の中核を形成しています。今回のリリースでは、情報の提示方法に関するさまざまな側面に改良が施されました。 たとえば、テキストや数字の向きといったデフォルトの位置の変更があります。 フィルター、凡例カード、チャートの物理的なレイアウトがより直感的になり、各アイテムのサイズに合わせて表示されるようになりました。

色の凡例もインタラクティブになりました。 1 つの色を選択すると、その色が選択されている部分がすべてハイライトされ、それ以外の部分はグレー表示になります。 これにより、重要なデータに簡単に的を絞ることができます。

2006 年 リリース
データ接続の向上

データ接続の向上

データは、ユーザーの操作の中心です。このリリースでは、その操作をより効率的に行えるようになりました。 データが 1 つのデータベースに存在する場合でも、複数の表に分散していることがよくあります。 今回のリリースより、Tableau Desktop を使用して、結合された表に接続できるようになりました。 表の追加や削除も簡単に行えますし、結合方法をその場ですぐに変更することもできます。

しかし、オフラインでデータベースに接続されていない場合はどうでしょうか。 今回のリリースより、データの抽出を作成して、オフラインで作業できるようになりました。 データの一部のみを使用して作業することもできます。 場合によっては、データ抽出に付加的な要素 (個別カウントや中央値など) が追加されることもあります。

最終的にデータ操作の柔軟性が向上します。 データベースとのライブ接続を維持すること、データを抽出してオフラインで操作すること、さらに 2 つをシームレスに切り替えることを自由に行えます。

ビジュアルエンコーディングの改善

新しいビジュアルエンコーディング

データをコード化して迅速に比較する方法は多数用意されています。 最初のリリースバージョンで色によるコード化が提供されましたが、今回はサイズによるコード化が追加されました。 任意のフィールドをサイズシェルフにドラッグしてみてください。所属するカテゴリーまたはそのポイントに関連する数値に応じてマークのサイズが変わります。

新しくページシェルフも追加されました。ページシェルフを使用すると、日付など、異なるカテゴリーフィールドのデータ間で表示を切り替えることができます。 また、データの変化を自動的にアニメーションとして表示する (一般的な用途としては、データセット内の非常に影響の大きい変化をハイライト表示する) こともできます。

ワンクリックリファレンスや傾向線も試してみてください。 これらを使用すると、データポイントを指定したベンチマークと簡単に比較したり、回帰の強さを確認することもできます。

新しい計算

新しい計算

計算関数と数学関数は、データ操作の基盤となります。 今回導入された計算フィールドを使用すると、Tableau でデータを増強することができます。たとえば、日付を変更する場合や三角関数を使用するといった場合に使用します。 カスタムの SQL 式および MDX クエリを使用したキューブデータベース計算も追加されました

高速な分析インサイトという考え方に基づき、表計算はワンクリックで実行できます。 この方法で累計、さまざまな割合の計算、移動計算などを簡単に実行できます。

2004 年リリース
Tableau Desktop

Tableau Desktop

今日の Tableau で基盤となっている画期的な技術を構築した最初のリリースです。 Tableau Desktop は、数値やコードだけでなく図を使用してデータを操作できるというアイデアに基づいています。 マウスで数回クリックしてドラッグ&ドロップし、データを分析するという考え方です。

Tableau は、視覚的に考えるという人間の自然な能力を支援するシステムを構築するための長年の研究結果に基づいています。 ユーザーが実行する操作はすべて図で表示されるため、すぐに理解できます。 たとえば、チャートの作成、軸の入れ替え、情報のフィルタリングなどといった操作です。

誰でも簡単に覚えて使用できるビジネス分析の世界にようこそ。

コーディングは不要

コーディングとはさよなら

VizQL という Tableau の画期的なテクノロジーを使用すると、キーボードに触ることなくデータを視覚化できます。 Tableau では、マウスのドラッグ&ドロップでチャートを作成するため、ユーザーのアクションをデータベースクエリに変換し、応答をグラフィカルに表示します 。

自然な思考パターンに従って、ビュー間を流れるように移動できます。 ウィザードやコード、あるいは中間スクリプトは一切不要です。 マウスから指を放す必要はなくデータを継続的に見ることができます。

Tableau の 3 つの原理

簡単で使いやすい、高速で美しい、ユビキタス

Tableau は、この 3 つの原理に基づいています。 誰でも簡単に自分のデータを操作し、そこから役に立つインサイトを導き出せる必要があります。 人間が直感的に理解できる美しいグラフィックスを出力しながら、考えるのと同じ速さで動作する必要があります。 どこでも、どのようなデータに対しても使えるツールである必要があります。

この Tableau Desktop の最初のリリースは、この 3 つの原理の実現へ向けての最初の大きな一歩でした。 このリリースでは、クエリを記述する方法を知らなくても強力なデータベースクエリを実行できます。 結果として返されるのは、コードではなく視覚的なグラフィックスです。 また、スプレッドシート、データベースおよびキューブに接続できます。

しかし、これは最初の一歩に過ぎません。 その後のリリースをご覧になれば、リリースごとに 3 つの原理が実現に近づき、最終的には、お客様がデータを見て理解できるように支援するという Tableau のミッションの達成へと向かっていることがお分かりいただけると思います。

non-humans click here