グローバルビジネスでデータの透明性を実現する Cargill 社



Cargill 社は食品、農産物、金融商品、工業製品、工業関連サービスを世界に提供する企業です。世界に展開する同社では、データの重要性を認識しています。ただし、Cargill Metals 社の社員は、視覚に訴える形で経営陣にデータを提示する手段を求めていました。新しいソリューションでは、Cargill 社が持つ複数のデータソースに接続できる必要もありました。こうしたすべてのニーズと他の要件に基づき、利害関係者は Tableau を選びました。

Cargill 社は農産品、エネルギー、農業者向けサービスなどの市場で、世界的に事業を展開しています。その中核にあるのが、データ分析を重視する商社としての顔です。

Tableau により、データが戦略を推進しています。たとえば、Cargill Metal 社の商事チームは需要と供給のデータを、また金融チームはコストや経費のデータを簡単に分析できます。そして、Tableau のダッシュボードによって、複雑な分析をわかりやすい形で提示できます。

現在 Cargill 社は Tableau を使って 1 つの情報源を維持しているため、透明性が高まっています。その結果、日々の業務でデータを活用するビジネスユーザーの数が増えています。


Tableau: Tableau の導入を検討している人に対して、メッセージをお願いします。
Heng Hau Lee 氏、Cargill 社戦略レポーティングおよび実行アドバイザー: データドリブンの文化を推進したいと真剣に考えているのであれば、最適なツールは Tableau です。Tableau が他の BI ツールと違うのは、本当にすばやく簡単にデータを抽出して分析し、経営陣に提示できるところだと思います。

Tableau で、社内のエンゲージメントが大きく促進されていると感じます。データを見る誰にとっても、データが以前よりインタラクティブで視覚に訴えるものになったからです。

Tableau: Tableau で Cargill 社にどのような影響がありましたか?
Heng Hau Lee 氏: 複数のデータソースを利用して経営陣にデータを提示し、Cargill でのその戦略の成果を理解してもらう際にはいつも役立っています。

データ分析は、商社としてのコアコンピテンシーでありデータ分析において最新のトレンドをチェックしておくことは重要です。そのために Tableau を選択しました。

Tableau: Tableau は御社の戦略イニシアティブに影響を及ぼしましたか?
Heng Hau Lee 氏: 戦略の分析における Tableau のメリットは、複数のデータソースを統合できることです。戦略の分析では、ビジネスをさまざまな側面から検討する必要があるからです。

たとえば、商事チームは毎日 Tableau ダッシュボードを使用して需要と供給に関する大量のデータをチェックしています。金融チームでは、やはり Tableau でコスト分析を数多く行っています。

出張接待費は、毎月確認しています。そこでも Tableau のインタラクティブな機能を使うと、グラフをクリックするだけで、出張接待費をドリルダウンできます。

Tableau: 全体的にどのような影響がありましたか?
Heng Hau Lee 氏: 透明性が高まり、管理しやすくなっています。複数のデータソースを統合できるので、間違いなく情報が一元化されます。それ以外にも、データをインタラクティブに操作できるようになり、視覚的に訴えるものとなったことで、社内のエンゲージメントが大きく促進されていると感じます。

Tableau: Tableau で分析するデータソースの一例を挙げていただけますか?
Heng Hau Lee 氏: Tableau を Salesforce.com に接続しています。Tableau には、Salesforce.com と統合できるという導入上のメリットがあり、それが当社のマーケティング戦略で重要な要素になっています。



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